作成者: AMD
RLD3 Controller を使用すると、高性能と高密度を維持しながら、低レイテンシの DRAM を設計できます。Memory Interface GUI を使用して RLD3 Controller を構築し、暗号化されていない RTL、制約、シミュレーション ファイル、およびスクリプトを含む完全なセットを取得します。
RLD3 Controller を使用すると、高性能と高密度を維持しながら、低レイテンシの DRAM を設計できます。Memory Interface GUI を使用して RLD3 Controller を構築し、暗号化されていない RTL、制約、シミュレーション ファイル、およびスクリプトを含む完全なセットを取得します。
| LogiCORE™ | バージョン | AXI4 サポート | ソフトウェア サポート | サポートするデバイス ファミリ |
|---|---|---|---|---|
| RLD3 Controller | v1.0 | AXI4 AXI4-Stream AXI4-Lite |
Vivado™ 2016.3 | Kintex™ UltraScale+™ Virtex™ UltraScale+™ Zynq™ UltraScale+™ Kintex™ UltraScale™ Virtex™ UltraScale™ |
必要なソフトウェアは AMD のダウンロード ページからダウンロードしてください。新機能、既知の問題、パッチについての詳細は、ライセンス ソリューション センターをご覧ください。
* ハードウェア評価ライセンスでは、ご自分のデザインに上記のコアをパラメーター指定、生成、インスタンシエートできます。また、ファンクションおよびタイミング シミュレーションを実行でき、ハードウェアにデザインをダウンロードおよびコンフィギュレートできるビットストリームも生成できます。
この表中の IP コアは、プログラムされたデバイスで一定の時間正常に動作します。この時間を過ぎると、IP は「タイムアウト」 (機能を停止) し、FPGA を再度ダウンロードおよび設定する必要があります。
一部の AMD テクノロジでは、サードパーティによる有効化またはアクティブ化が必要になる場合があります。サポートされる機能はオペレーティング システムによって異なる場合があります。 具体的な機能については、システム メーカーにお問い合わせください。完全に安全なテクノロジや製品はありません。