​​​​AMD Ryzen™ 7プロセッサー新登場。この画期的なCPUは、AMDの史上最強のデスクトップ用マルチコア・プロセッサであり、マニア市場にとって願ってもないCPUです。

Ryzen 7はプロセッサーの設計に高性能、パフォーマンス・チューニングそして真の革新を求めるマニア市場をターゲットとしています。 AMD が生みだした最新のコアは 52%を超えるIPC向上に成功1、AMDのCPU史上最も優れています。 電力効率の向上、多くのユニークな新機能そして究極のパフォーマンスの実現を目指して、キャッシュL2およびL3が新たに追加されました。

​AMDの最新型CPU、Ryzen 7には、革新的な最新技術が詰まっています。

Ryzen 7はますます高まるゲーマーの需要に応え、3Dモデリング、レンダリング、メディア・エンコーディング、CADプログラムを始めとするゲームやCPU負荷の高いアプリケーションで高性能を発揮します。 パフォーマンス・チューニング2,3用にアンロックされたマルチプライヤーなどのカスタマイズ オプションにより、ユーザーをサポートします。DDR4メモリー、PCIe® Gen3等のサポート機能、さらに数々のインテリジェント機能が、CPUの最大パフォーマンスを引き出します。

Ryzen アーキテクチャは、電力を適切に管理してパフォーマンスをスマートに最適化する、AMDの新たなSenseMI技術を搭載しています。 ネットワーク化された多くのスマートセンサーが Infinity Fabric内部でミリボルト、ミリアンペアの精度で作動、システム・パフォーマンスを低下させることなく一体となって機能し電力消費を合理的に最適化します。 Pure PowerとPrecision Boostを組み合わせたこの最新のテクノロジーにより、Ryzen 7が情報を収集して最小25MHzという小刻みで周波数をスマートかつダイナミックに調整し、システム パフォーマンスの微調整を実現します。

さらに、プレミアム・クーリング・ソリューションを選択されるマニアのために、AMDの拡張周波数範囲(XFR)技術によりクロック速度が自動的に定格最大値を超えて上昇、利用可能な高性能冷却5を最大限に活用します。 もう一つのユニークなテクノロジーとして、ニューラルネット・プレディクションがあります。これは、ユーザーのアプリケーションによるCPUの使用状況をRyzen 7が認識することを可能にするスマートAIです。また、スマート・プリフェッチにより、CPUへの命令を予想して事前に読み込むことで、命令用の適切なデータが常に用意され待ち状態となります。これにより、ゲーミング等でRyzen 7 CPUによる高速で応答性の高いコンピューティングが実現します。

​Ryzen 7の違いは何か?

DDR4 メモリー、PCIe® Gen34、NVMe等のテクノロジーの進歩を通じて、AMDは Ryzen 7により、ハイエンドCPUを求めるお客様の期待に応えます。 Ryzen 7プロセッサーは、8コア、16スレッド、20MBキャッシュの最新"Zen" x86アーキテクチャーをSenseMI新機能に組み合わせて、これまでに類を見ない優れたCPU使用体験をお客様に提供します。

超大型のキャッシュと14nmのFINFET技術は、極めて高速なレスポンスタイムとアプリケーションの実行速度により、Ryzen 7のユーザーにマニア級のパフォーマンスを提供することを目指しています。   さらに、Ryzen 7搭載のコンピューターより、ゲーミングやプロシューマー向けアプリケーションにおいて、最先端のワットあたりパフォーマンスをご期待頂けます。

Ryzenのアーキテクチャーは、未来志向のテクノロジーを求めるお客様のためにAMDが開発しました。 より良い性能、より大きなキャッシュ、より多くのコアへの需要により、ユーザーのすべてのニーズを遥かにしのぐCPUが誕生しました。 最近のプログラムでは、コアとスレッドの必要量がますます増大しています。Ryzen 7は、ゲーミング、ストリーミング、ワークステーションを始めとするハイパフォーマンス・タスクに理想的なCPUです。

Ryzen 7は、ハイエンドなパフォーマンスを求めるマニア市場とユーザーの期待の再定義を目指します。 全てのRyzenプロセッサーはロック解除されています2,3ので、そのパフォーマンスは現在考えられている「常識破りの驚くべき速度」さえも、さらに超えることでしょう。

​Ryzen 7、マニア向けCPUの未来です。

未来はRyzenなのです。 Ryzenには、 CPUの利用状況やパワーさらに効率を向上させる、先進的でエキサイティングな機能が多く搭載されています。 AMDはこの新型CPUにより限界を突破し、市場の期待さえ凌駕しようとしています。 今日、マニアックなお客様は、AMD Ryzen 7プロセッサーの素晴らしいパワーを存分にご堪能いただけます。

脚注

注意:ゲーミングの性能は、グラフィックス・カードの性能、ネットワークの性能、I/Oの性能、モニターの解像度、詳細設定そしてゲームエンジンの最適化(ただし、これらに限られない)等の要因によって制御されます。

  1. "Zen” アーキテクチャーの世代別IPCは、 “Piledriver” アーキテクチャー対比52%向上(GCC 4.6 -O2準拠のSPECintベース2006で3.4GHz固定で推定した場合)。 "Zen” アーキテクチャーの世代別IPCは、“Excavator”アーキテクチャー対比64%向上(GCC 4.6 – O2準拠および3.4GHz固定として、Cinebench R15 1tで測定した場合またSPECintベース2006で推定した場合)。 システム構成:AMD基準マザーボード、AMD Radeon™R9 290X GPU、8GB DDR4-2667( "Zen")/ 8GB DDR3-2133( "Excavator")/ 8GB DDR3-1866( "Piledriver")、Ubuntu Linux 16 .x(SPECint2006推定)およびWindows®10 x64 RS1(Cinebench R15)。 SPECint2006推定:“Zen” vs. “Piledriver”(31.5 vs. 20.7 | +52%)、“Zen” vs. “Excavator”(31.5 vs. 19.2 | +64%)。 Cinebench R15 1t スコア: “Zen” vs. “Piledriver”(139 vs. 79 | +76%)、“Zen” vs. “Excavator”(いずれも4.0Gで160 vs. 97.5 | +64%)。​
  2. AMDの製品保証は、AMDハードウェアによりオーバークロックが可能となっている場合でも、オーバークロックによる損傷には適用されません。
  3. AMD Ryzenの機能とメリットはシステムの構成により異なり、ハードウェア/ソフトウェアの有効化またはサービスのアクティベーションが必要となる場合があります。 システムの構成によりパフォーマンスが異なります。 ご使用のマザーボードとシステムの製造元にご確認ください。
  4. 保留事項
  5. AMD SenseMIテクノロジーの機能はモデルにより異なります。 異なるプロセッサモデルの特定の機能については、こちらをご覧ください: www.amd.com。 ご使用のシステムが事前に構築されている場合は、製造元に詳細をお問い合わせください。​