Vivado IP リリース ノート
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作成者: AMD
AMD の MIPI CSI Receiver Subsystem は、バージョン 1.1 仕様に準拠する MIPI (Mobile Industry Processor Interface) ベースの CSI-2 (Camera Serial Interface) を UltraScale+™ デバイスに実装するため、ユーザーは MIPI CSI-2 カメラ センサーから RAW 画像をキャプチャできるようになります。
2020.1 リリース以降、この製品は Vivado™ にバンドルされています。
AMD の MIPI CSI-2 Receiver Subsystem および MIPI CSI-2 Transmitter Subsystem は、MIPI (Mobile Industry Processor Interface) ベースの CSI-2 (Camera Serial Interface) を AMD デバイスに実装するため、ユーザーは MIPI CSI-2 カメラ センサーから RAW 画像をキャプチャしたり、MIPI ベースのディスプレイ パネルへデータを送信したりできるようになります。CSI-2 Receiver および Transmitter は、外部 D-PHY ブリッジを必要とせずに、AMD のすべての FPGA デバイス (7 シリーズを除く) に実装できます。7 シリーズ デバイスでは、外部 D-PHY ブリッジまたは D-PHY レイヤーを実装するためのパッシブ コンポーネントが必要です。これらのサブシステムは、上位レベルのパラメーターをすばやく選択して、下位レベルのほとんどのパラメーター指定を自動化できます。AXI4 ストリーミング インターフェイスを採用しているため、別の AXI4 ベース サブシステムを CSI コントローラーへシームレスにプラグインできます。AMD の MIPI RX C-PHY/D-PHY コアは、センサーまたはプロセッサからのビデオやピクセル データの受信用に設計されており、MIPI TX C-PHY/D-PHY コアは、AMD Versal™ プライム シリーズ Gen1、Versal プレミアム シリーズ Gen2、Versal™ AI エッジ シリーズ Gen2 上のカメラおよびディスプレイ インターフェイス用のビデオやピクセル データの送信用に設計されています。
MIPI CSI-2 Receiver Subsystem および Transmitter Subsystem は、MIPI CSI-2 仕様に準拠するように設計されており、次の特長を備えています。
| LogiCORE™ | バージョン | AXI サポート | ソフトウェア サポート | サポートするデバイス ファミリ |
|---|---|---|---|---|
| MIPI D-PHY | v4.3 | AXI4-Lite |
Vivado™ 2023.1 | Versal™ アダプティブ SoC Spartan™ UltraScale+™ Zynq™ UltraScale+ |
| MIPI RX C-PHY/D-PHY | v1.0 | AXI4-Lite | Vivado™ 2025.1 | Versal™ プレミアム シリーズ Gen2 Versal™ AI エッジ シリーズ Gen2 |
| MIPI TX C-PHY/D-PHY | v1.0 | AXI4-Lite | Vivado™ 2025.1 | Versal™ プレミアム シリーズ Gen2 Versal™ AI エッジ シリーズ Gen2 |
| MIPI CSI-2 TX Controller Subsystem | v6.0 | AXI4-Lite AXI4-Stream |
Vivado™ 2024.1 | Versal アダプティブ SoC Spartan™ UltraScale+™ Zynq UltraScale+ |
| MIPI CSI-2 RX Controller Subsystem | v5.3 (RX) | AXI4-Lite AXI4-Stream |
Vivado 2023.1 | Versal アダプティブ SoC Spartan™ UltraScale+™ Zynq UltraScale+ |
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