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AMDの業績報告により前年比40%増という売上高成長が最近発表されたこと、および他の数多くの企業の中から今年のPCR Award「Company of the Year」に選ばれたことからも分かるように、AMDにとってこの1年間は明らかに成功を収めた年となりました。これは、AMDパートナーにとっての功績でもあります。 市場セグメントに投入している数多くの製品により、強力かつ刺激的なAMDエコシステムが構築され、市場の種類を問わず、パートナーがそのお客様にインテリジェントで未来志向のソリューションを提供できるようになりました。

過去の成功を振り返ってそこから学ぶことは道理にかなっていますが、AMDはこの成功を踏台にして、これまでの実績をさらに飛躍させ、将来に向けてこれまで以上に優れた製品を提供することを計画しています。

 

Ryzen™プロセッサー:その1年後

 

Ryzen™ がお客様に好まれる理由

上記のビデオでAMDのプロダクト・マネージャー、ジェームス・プリオール(James Prior)が語っているように、その理由は選択肢があることです。 Ryzen™ と第2世代Ryzen™ デスクトップ・プロセッサーには同じマザーボード・プラットフォームが使用されています。つまり、アップグレードをシンプルかつシームレスに行えるということです。 競争力のある価格設定と価値、並びにお客様のニーズに応じてプロセッサーの出力をオーバークロックして調整できることも重要な要因となっています。 これはつまり、AMDパートナーとそのお客様は、将来的に容易にアップグレードできる強力なシステムを今から構築できるということです。

第2世代の登場によりRyzen シリーズが拡大されたことで選択肢が広がり、お客様はこの2つの世代の驚異的なプロセッサーの中からこれまで以上に自由に製品を選べるようになりました。第2世代Ryzen は第1世代の代わりとなるものではなく、むしろ第1世代に寄り添う製品と言えます。したがって、より広い価格帯で、より多くのオプションを提供していることから、どのようなユーザーでもそのニーズに合う製品が見つかるはずです。

Ryzen の次のステップ:AMDの未来に向けて

AMDは、Ryzen を背後から支えるコア・アーキテクチャー「Zen」により実現した技術革新を基盤として、先々までを考慮に入れた強力な長期的クライアント・ロードマップを設定しており、今後も高性能コンピューティングにおける技術革新の原動力としてのAMDの地位を強化していく予定です。

上記の「Ryzenプロセッサー:その1年後」ビデオで、 AMDシニア・フェロー設計エンジニアのマイク・クラーク(Mike Clark)が、エンジニアリングチームと共に同氏がすでに「Zen」の5回目の設計反復作業を進めていると話しています。1 AMDは数世代にわたって反復を行っており、プロセッサーにおける想像を絶するような可能性を推進しています。 今後もRyzenは、刺激的な未来を築く上での強力な基盤としての役割を果たすことになります。 将来的な計画を策定することは、パートナーとそのお客様に選択の余地を提供しながら、性能とインテリジェントな設計を継続的に飛躍させる理想的な方法であるとAMDは信じています。

Ryzen は皆さんのお客様方にご愛顧いただいています。AMDの目標は、お客様に喜ばれるような素晴らしい製品を今後も末永く提供していくことです。

AMDが贈る「選択の自由」

AMDはプロセッサーだけに焦点を当てているわけではありません。 ゲームか仕事かに関わらず、グラフィックスは全ユーザーのシステムにおいて基盤となる部分です。 競合他社がお客様やパートナーの選択肢を制限しようとしているのに対し、AMDはあらゆるセグメントのユーザーに楽しんでいただける素晴らしい製品を提供することに注力しています。 AMDコーポレート・バイスプレジデント兼Radeon™ Gaming部門担当ゼネラルマネージャー、スコット・ハーケルマン(Scott Herkelman)は、PCゲーマーに選択の自由を約束しています。

AMDは、選択、自由、創造性、そしてそれによりお客様にもたらされる経験を重視しています。 「その1年後」ビデオでスザンヌ・プラマー(Suzanne Plummer)が語った一言が的を得ています。「競争は常に良いものです」。

Ryzen™、 EPYC™、 Radeon™ RX Vega などの技術の進歩が、AMDの明るい将来を物語っているようです。 AMDはパートナーの方々とその未来を分かち合うことを楽しみにしています。

脚注
  1. 「Zen 5」は、今後の世代の「Zen」アーキテクチャーに対するAMD内部コードネームであり、変更される可能性があります。