GD-26
AMDの製品保証は、AMDハードウェアおよび/またはソフトウェアでオーバークロックが有効な場合でも、オーバークロックによる損傷については適用されません。 GD-26

GD-96
HDRコンテンツのシステムは、グラフィックス・カード、モニター/TV、グラフィックス・ドライバー、およびアプリケーションを含むHDR完全対応コンテンツのチェーンで構成する必要があります。 動画コンテンツはHDRに変換し、HDR対応プレーヤーで表示する必要があります。 ウィンドウモードのコンテンツには、オペレーティングシステムのサポートが必要です。 GD-96

GD-102
Radeon VR Ready Premium製品は、Oculus RiftまたはHTC Viveのビデオカード/GPU向け推奨仕様を満たす、あるいは上回る選定Radeon GPUです。 該当するHMDが使用目的に順じて機能するようにするには、Oculus RiftまたはHTC Viveが推奨するその他のハードウェア(CPUを含む)およびシステム要件も満たす必要があります。 VRテクノロジー、HMD、その他のVRハードウェア、およびソフトウェア性能の向上または発売に伴い、これらの基準が予告なく変更される場合があります。 PC/システムメーカーの構成によって、異なる結果/性能が生じる場合があります。 VR機能については、PCまたはシステムメーカーにお問い合わせください。 GD-102

GD-106
AMDのプロセッサーをオーバークロックしてストック仕様を超える作動をすると、AMDハードウェアまたはソフトウェアによりオーバークロックが有効な場合でも、適用されるべきAMD製品の保証が無効となります。ストック仕様を超える作動には、クロック周波数/乗算器またはメモリーのタイミング/電圧を変更することが含まれますが、これらに限定されるものではありません。 また、システムメーカーまたは販売店が提供する保証が無効になる場合もあります。 ユーザーはAMDプロセッサーのオーバークロックから生じる可能性のあるすべてのリスクおよび責任を負うものとします。これには、ハードウェアの故障または損傷、システム性能の低下、および/またはデータ損失、破損、または脆弱性が含まれますが、これらに限定されるものではありません。 GD-106

GD-107
AMD Ryzenの機能とメリットはシステム構成によって異なり、有効化されたハードウェア、ソフトウェアまたはサービスのアクティブ化が必要となることがあります。 性能はシステム構成により異なります。 マザーボードとシステムのメーカーにお問い合わせください。 GD-107

GD-112
メモリーをオーバークロックすると、AMDハードウェアまたはソフトウェアによってオーバークロックが有効化されている場合でも、適用されるAMD製品保証が無効となります。  また、システム製造元、販売店またはマザーボードベンダーが提供する保証が無効になることもあります。  ユーザーはメモリーのオーバークロックから生じる可能性のあるすべてのリスクおよび責任を負うものとします。これには、RAM/ハードウェアの故障または損傷、システム性能の低下、および/またはデータ損失、破損、または脆弱性が含まれますが、これらに限定されるものではありません。  GD-112

GD-122
ここに記載されている情報は、情報提供のみを目的としており、事前通知なしで変更される場合があります。 本スライドに記載されているタイムライン、ロードマップ、および/または製品発売日はあくまでも予定であり、変更される場合があります。 「Navi」、「Vega」、「Polaris」、「Zen」、「Zen+」、および「Zen 2」は、AMDのアーキテクチャーのコードネームであり、製品名ではありません。 GD-122

GD-127
AMD FreeSync™ テクノロジーには、FreeSync テクノロジーに対応した AMD 認定の  AMD Radeon™ グラフィックスとディスプレイが必要です。AMD FreeSync™ Premium テクノロジーではさらに、低フレームレート補正と最低 FHD で 120Hz 以上のリフレッシュレートが必要です。AMD FreeSync™ Premium PRO テクノロジーにはさらに、AMD FreeSync Premium PRO コンプライアンス・テストを満たすディスプレイが必要です。 詳細については、www.amd.com/freesync をご覧ください。 購入前に機能についてシステムメーカーに確認してください。 GD-127

GD-130
2020年2月時点のFreeSyncテクノロジー対応ディスプレイの数は約1000種類です。https://www.nvidia.com/en-us/geforce/products/g-sync-monitors/specs/ に競合製品ソリューションの155のディスプレイが一覧で公開表示されていますので参考にしてください。GD-130

GD-135
Precision Boost Overdriveには、AMD Ryzen Threadripper、AMD Ryzen 5 3000、AMD Ryzen 7 3000、またはAMD Ryzen 9 3000シリーズのプロセッサー、およびこれらのプロセッサーの1つ以上と互換性のあるマザーボードが必要です。 Precision Boost Overdriveにより、工場出荷時の設定を超える仕様外でのプロセッサー動作が可能となるため、この機能を使用すると、AMD製品保証が無効となり、システムメーカーまたは販売店が提供する保証も無効になる可能性があります。 GD-135

GD-147
「Game Frequency」は、一般的なゲームアプリケーションを実行しているときに期待されるGPUクロックで、一般的なTGP(Total Graphics Power)に設定されています。 実際の個々のゲームクロックの結果は異なる場合があります。 GD-147

GD 150
AMD Ryzenプロセッサーの最大ブーストとは、バースト性のあるシングルスレッド作業負荷を実行しているプロセッサーのシングルコアで達成可能な最大周波数を指しています。 最大ブーストはいくつかの要因によって異なります。この要因には、サーマル・ペースト、システムの冷却、マザーボードの設計とBIOS、最新のAMDチップセット・ドライバー、最新のOS更新が含まれますが、これらに限定されるものではありません。 GD-150

GD-151
ブーストクロック周波数とは、バースト性のある作業負荷を実行しているGPUで達成可能な最大周波数を指しています。 ブーストクロックの達成可能性、周波数、および持続可能性は、いくつかの要因に応じて異なります。要因には、熱条件およびアプリケーションと作業負荷の相違が含まれますが、これらに限定されるものではありません。 GD-151

GD-154
Integer Scalingは10と互換性があります。 ハードウェアの互換性には、GCN、これ以降のコンシューマーdGPU、Ryzen 2000、およびこれ以降のAPUが含まれます(ハイブリッドおよび取り外し可能なグラフィックス構成など)。 GD-154

GD-156
Radeon™ Image Sharpeningは、DirectX 11、12、Vulkan API、DirectX 9(RX 5000シリーズのみ)、Windows 10と互換性があります。 ハードウェアの互換性には、GCN、これ以降のコンシューマーdGPU、Ryzen 2000、およびこれ以降のAPUが含まれます(ハイブリッドおよび取り外し可能なグラフィックス構成など)。 mGPUはサポートはされていません。 GD-156

GD-157
Radeon™ Anti-Lag は、DirectX 9、DirectX 11、DirectX 12 API、Windows 7/10/11 と互換性があります。 ハードウェアの互換性には、Radeon GCN 以降のコンシューマー dGPU、Ryzen 2000 シリーズ以降の APU が含まれます(ハイブリッドおよび取り外し可能なグラフィックス構成など)。 mGPU はサポートされていません。 GD-157

GD-158
Radeon™ Boost は、対象のタイトルでのみ Windows 7/10/11 と互換性があります。 ハードウェアの互換性には、Radeon RX 400 以降のコンシューマー dGPU、Ryzen 2000 シリーズ 以降の APU が含まれます(ハイブリッドおよび取り外し可能なグラフィックス構成など)。 mGPU はサポートされていません。 Radeon™ Boost + VRS は、AMD Radeon™ RX 6000 シリーズ・グラフィックス以降とのみ互換性があります。 互換性についてのリストは、https://www.amd.com/ja/technologies/radeon-boost をご覧ください。 GD-158

GD-159
AMD Link には、AMD Software: Adrenalin Edition 22.3.1 が必要です。 スマートフォンまたはタブレット・デバイスでのゲームのストリーミングは、高速インターネット接続がある環境で、Android 7.0 以降または iOS 14 以降が必要です。 TV の利用は、tvOS 15.x 以降で動作する Apple TV 4K、または Android TV 7.0 以降が必要です。 4K でのストリーミングには、4K 対応ストリーミング・ハードウェアが必要で、Polaris ベースの AMD Radeon™ RX 400 シリーズおよびそれ以降のディスクリート・グラフィックスとの互換性が必要です。 ホストの機能を有効にするには、グラフィックス・カードがハードウェア・エンコードをサポートしている必要があります。 Windows 10/11 をサポートしています。 Link Game には、インターネット接続が必要です。 対象のゲームとヘッドセットに対応するコントローラーが必要です。互換性に関する情報については、ベンダーにお問い合わせください。 GD-159

GD-160
Radeon™ ReLive Wireless VR は Windows® 10 と互換性があります。 PC ゲームの互換性はヘッドセットの機能に依存します。 VR 接続には HTC VIVE Focus™ Plus ヘッドセットと 802.11ac ルーターまたはアクセスポイントが必要です。 AMD Radeon™ RX 590, RX Vega シリーズ(デスクトップ)、RX 5000 シリーズ、および RX 6000 シリーズ・グラフィックス製品と互換性があります。 www.AMD.com/ReLiveをご覧ください。

GD 164
Day-0ドライバーの互換性と機能はシステムの製造元またはパッケージ化されたドライバー・バージョンによって異なります。 最新のドライバーについては、AMD.com をご覧ください。GD-164

GD-166
基準周波数は、プロセッサーの標準TDPで実行される一般的な作業負荷のおおよそのプロセッサー・クロック速度です。GD-166

GD 170
ハーフレート倍精度とは、プロセッサ-のFP64倍精度TFLOPSがFP32単精度TFLOPSの約半分であることを意味します。GD-170

GD-172
詳しい情報については、https://www.amd.com/ja/technologies/radeon-software-fidelityfx をご覧ください。 GD-172。

GD-176
ビデオ・コーデック・アクセラレーション(少なくとも HEVC [H.265]、H.264、VP9、AV1 コーデックを含む)は、互換性のあるメディア・プレーヤーのインストールが必要であり、これがないと動作しません。 GD-176

GD-178
Smart Access Memory テクノロジーは、AMD Radeon RX 5000 シリーズ GPU 以降 、Ryzen 3000 シリーズ CPU 以降(Ryzen 5 3400G と Ryzen 3 3200G CPU を除く)、AMD デスクトップ・キット(4800S シリーズ以降)、ベンダーのウェブサイトで提供されている最新の BIOS で更新された AMD 500 シリーズ・マザーボード以降と互換性があります。 OEM のサポートが必要です。 その他の情報については、https://www.amd.com/ja/technologies/smart-access-memory をご覧ください。 GD-178

GD-187
AMD FidelityFX Super Resolution(FSR)1 と 2 は対象のゲームで利用可能で、デベロッパーによる統合が必要です。 サポートされているゲームのリストについては、https://www.amd.com/ja/technologies/fidelityfx-super-resolution をご覧ください。 AMD FidelityFX Super Resolution は 「ゲームに依存」 します。これは、ゲームの最小要件が満たされている場合に、以下の AMD 製品でサポートされています。 FSR 1:AMD Radeon™ RX 6000、RX 5000、RX 500、RX Vega シリーズ グラフィックス・カード、RX 480、RX 470、RX 460、および Radeon™ グラフィックスを搭載したすべての AMD Ryzen™ プロセッサー。 FSR 2:AMD Radeon™ RX 6000、RX 5000、RX Vega シリーズ グラフィックス・カード、および Radeon™ RX 590 グラフィックス・カード。 AMD は、他のベンダーのグラフィックス・カードにおける AMD FidelityFX Super Resolution の有効化について、技術サポートまたは保証を提供していません。GD-187

GD-190
AMD Advantage ノート PC の詳細については、www.amd.com/advantage をご覧ください。 GD-190

GD-197
RSR は、専用のボーダーレス・フルスクリーン・モードがサポートされているゲームで利用することができます。 AMD Software:Adrenalin Edition 22.11.X 以降が必要です。 GD-197

GD-214
AMD プライバシー・ビューは、グラフィックスが統合された AMD Ryzen™ 5000 シリーズ・プロセッサー以降、AMD Radeon™ RX 6000 シリーズ・グラフィックス以降で動作し、OEM ベースのシステム(HP、Dell、Lenovo)では動作しません。 GD-214

GD-216
AMD SmartAccess Graphics、SmartAcess Storage、SmartAccess Video、SmartShift Eco、SmartShift Max を含む AMD スマート・テクノロジーは、OEM またはデベロッパーによる有効化が必要な場合があり、対象の構成でのみ利用できます。 対象となる追加の AMD ハードウェアが必要です。 その他の情報については、https://www.amd.com/ja/graphics/amd-radeon-rx-laptops をご覧ください。 GD-216

GD-222
AMD Radeon™ RX 7600 グラフィックス カードでの DisplayPort™ 2.1 サポートは AIB カードの設計に依存します。GD-222

RX-378
AMDパフォーマンスラボにおいて、同様に構成されたシステムを使用して2019年8月29日にテストを実施しました。 Ryzen 7 3800X、16GB DDR4-3200MHz Win10 Pro x64 AMDドライバー・バージョン19.30-190812nと、Nvidiaドライバー431.36 WHQL
を以下の設定でゲームをテストしました。Monster Hunter: World(DX11、High)、Far Cry New Dawn(DX11、Ultra)、Sid Meier's Civilization 6(DX12、Ultra)、Battlefield 5(DX11、Ultra)、Dirt Rally 2(DX11、High)、Grand Theft Auto V(DX11、Ultra)、Call of Duty Black Ops 4(DX11、Very High)、Devil May Cry 5(DX12、Ultra)、World War Z(Vulkan、Medium)。 PCメーカーの構成によって、実際の結果と異なる場合があります。 パフォーマンスは、最新ドライバー使用の有無によって異なる場合があります。 RX-378

RX-379
AMDパフォーマンスラボにおいて、同様に構成されたシステムを使用して2019年8月29日にテストを実施しました。 Ryzen 7 3800X、16GB DDR4-3200MHz Win10 Pro x64 AMDドライバー・バージョン19.30-190812nと、Nvidiaドライバー431.36 WHQLを
以下の設定でゲームをテストしました。Fortnite(DX11 High)、Apex Legends(DX11、Ultra High)、PUBG(DX11、High)、World of Warcraft: Battle For Azeroth(DX11、10)、Overwatch(DX11、Epic)、League of Legends(DX9、Very High)、Rainbow Six Siege(DX11、Ultra)、DOTA 2(DX11、Ultra)。 PCメーカーの構成によって、実際の結果と異なる場合があります。 パフォーマンスは、最新ドライバー使用の有無によって異なる場合があります。 RX-379

RX-387
「高度」とは、2020年1月6日時点のゲーム市場における小型ノードの優れた処理テクノロジーおよび独自のPCIe® Gen 4サポートと定義されます。RX-387

RX-448
AMDパフォーマンスラボにおいて、以下のシステムを使用して2020年3月10日にテストを実施しました。Ryzen 7 3700X、8GB DDR4-2667MHz、HP Pavilionゲーミング・デスクトップTG01、AMI F.11、Win10 Home x64 18363。 以下のゲームを1080Pに設定し、Radeon RX 5500 4GBによってテストを実施しました。PUBG、Fortnite、Apex Legends、World of Warcraft: Battle For Azeroth、Overwatch、League of Legends、Tom Clancy's Rainbow Six Siege、DOTA 2 Reborn。PCメーカーの構成によって、実際の結果と異なる場合があります。 すべてのスコアは、同じ設定で実施したテスト3回の平均値です。 パフォーマンスは、最新ドライバー使用の有無によって異なる場合があります。 RX-448

RX-449
AMDパフォーマンスラボにおいて、以下のシステムを使用して2020年3月10日にテストを実施しました。Ryzen 7 3700X、8GB DDR4-2667MHz、HP Pavilionゲーミング・デスクトップTG01、AMI F.11、Win10 Home x64 18363。 以下のゲームを1080Pに設定し、Radeon RX 5500 4GBを使用してテストを実施しました。Assassin's Creed Odyssey、Metro Exodus、The Division 2(High)、Far Cry New Dawn、Grand Theft Auto V、Strange Brigade、World War Z(High)。PCメーカーの構成によって、実際の結果と異なる場合があります。 すべてのスコアは、同じ設定で実施したテスト3回の平均値です。 パフォーマンスは、最新ドライバー使用の有無によって異なる場合があります。 RX-449

RZ3-14
「高度」とは、2019年5月26日時点のゲーム市場における小型ノードおける優れた処理テクノロジーおよび独自のPCIe® Gen 4サポートと定義されます。 RZ3-14

GD-176
ビデオ コーデック アクセラレーション (少なくとも HEVC (H.265)、H.264、VP9、AV1 コーデックを含む) は、互換性のあるメディア プレイヤーのインストールが必要です。GD-176

GD-179
Smart Access テクノロジーを有効化するには、AMD Radeon 6000 シリーズ GPU、Ryzen 5000 シリーズ CPU、および 500 シリーズ マザーボードが必要です。その他の情報およびシステム要件については、 https://www.amd.com/ja/technologies/smart-access-memory をご覧ください。

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