AMD Vivado™ Design Suite がより柔軟なライセンス オプションへ移行
2026.1 リリース以降、AMD Vivado™ Design Suite は新しい階層型ライセンス モデルへと進化します。ライセンス オプションと価格設定が増えて柔軟性が向上し、必要なデバイス ファミリと機能の分だけに支払いを抑えられます。
エントリ レベルの無料アクセスから、すべての機能を備えた先進のソフトウェア環境まで、設計ニーズに適したライセンス階層を選択できます。なお、Vivado エンタープライズに変更はありません。
ご購入いただいた、または評価をご希望のすべての製品が、製品登録およびダウンロード センタから一括で登録、ダウンロードおよびインストールできます。製品登録およびダウンロードに関する一般的な質問への回答は、次のヘルプ トピックを参照してください。
注記: ISE ライセンスは無償で、ライセンス アカウントからダウンロードが可能です。この FAQ ページでは、Vivado のラインセンスについてのみ記載しています。
製品ダウンロードおよびライセンスのウェブサイトの使用
製品ライセンスのウェブサイトへは、生成されたライセンスのタイプによってさまざまな方法でアクセス可能です。
- 製品をご購入済みの場合、注文確認メールに含まれる手順に従ってください。リンクがある場合は、そちらから製品の権限を含むアカウントへ直接アクセス可能です。
- Vivado 2026.1 より前のリリースで、Vivado Design Suite の評価をご希望の場合は、無償版 Vivado ML スタンダード エディションをダウンロードしてください。
- Vivado 2026.1 以降で Vivado Design Suite の評価をご希望の場合は、Vivado Design Edition をダウンロードし、無償版 Vivado ベーシック ライセンスを生成してください。
- IP 製品を評価する場合は、IP センターにアクセスし、評価する IP 製品のページで「評価」リンクをクリックしてください。
- 製品ライセンス サイトには、こちらからアクセスすることも可能です。
- 最初にサインインが必要です。既に AMD.com のユーザー アカウントをお持ちの場合は、ユーザー名とパスワードを入力して連絡先の情報が最新のものであるかをお確かめください。AMD.com のユーザー アカウントをお持ちでない場合は、[アカウントの作成] ボタンをクリックしてください。
ツールをダウンロードする場合は、一般的なダウンロード情報を提供しているダウンロード ページにアクセスしてください。このページから、次を実行してください。
- TAR フォーマットの各 OS 指定のインストーラーすべてをダウンロードできます。OS 用の自己解凍型 ウェブ インストール シンクライアント実行ファイルもダウンロードできます。シン クライアントでは、インストールするデバイスやコンポーネントを選択できるため、クライアントは選択された必要なファイルのみインストールします。
- Akamai ダウンロード マネージャを使用して TAR ファイルをダウンロードできます。最適なダウンロード結果を得るために次を実行してください。
- entitlenow.com からのポップアップを許可してください。
- 安全な項目と安全性を保証されていない項目が同じページに表示されるようにセキュリティを設定してください。
- Akamai ダウンロード マネージャが Java プロセス (Mozilla ベースのブラウザ) または ActiveX プラグイン (Internet Explorer) を起動できるように許可してください。
- ダウンロードするインストールへのリンクをクリックします。
- ユーザー ID およびパスワードを入力して AMD アカウントへログインしてください。AMD のアカウントをお持ちでない場合は、アカウントを作成してください。アドレス検証画面が表示されます。
- 現在のアドレスが正しい場合は、[次へ] をクリックしてください。Akamai ダウンロード マネージャが起動し、ダウンロードが開始されます。
TAR フォーマット ファイルを解凍するには、サードパーティのソフトウェアが必要です。サポートが必要な場合は、自社の IT 部門へお問い合わせください。7-ZIP、GNU ビルトイン ツール、WinZip、および WinRAR などが圧縮ファイルの解凍に広く使用されているツールです。これらのツールのライセンスは、AMD ではなく、それぞれの開発者/メーカーによって管理されています。ただし、AMD では、これらのソフトウェアツールに関して、商品性、特定目的への適合性、および特許や著作権その他の知的資産権の不侵害は明示黙示を問わず一切保証いたしません。
AMD からツールまたは IP 製品を購入するということは、ご希望製品の使用および更新情報を受信する 1 年間のライセンスを購入することを意味します。AMD のツールおよび IP 製品の使用ライセンスは、製品の権限により管理されます。製品権限は、次の要件により決定されます。
- 購入した製品
- 購入したシート数
- ライセンスの種類 (フローティングまたはノードロック)
- 製品の保証期間 (1 年を通じて製品の更新情報が提供される)
ご購入いただいたツールおよび IP の製品権限の管理に加え、製品権限にアクセスして無償版または評価版製品をご使用いただけます。フル ライセンスおよび無償版ライセンスの有効期間は 1 年間です。ツールの評価および IP 評価の保証期間は、それぞれ 60 日間および 120 日間です。
製品権限のアクティブ化により、ウェブサイトから 1 つまたは複数のライセンス キーを生成できます。インストールされると、ライセンスキーにより、ご購入いただいたまたは評価中のツールおよび IP が使用可能になります。製品権限および生成されたライセンスは、AMD ウェブサイトの製品権限アカウントで管理されます。
製品権限アカウントは、企業、サイトおよび管理者別に設定されます。すべての購入履歴は、同一の製品権限アカウントで管理されます。企業サイトでは、複数のアカウントは異なる管理者によって管理可能です。サイトに異なる予算で異なるプロジェクトに取り組む複数の設計チームが存在する場合、便利です。
製品ライセンスのページでは、カスタマー アカウント管理者、エンド ユーザー、および評価ユーザーという異なるユーザー タイプがあります。
- カスタマー アカウント管理者: カスタマー アカウント管理者の一般的な例は、CAD ツール マネージャです。各製品権限アカウントには、最低 1 名のカスタマー アカウント管理者が必要です。カスタマー アカウント管理者は、1 つまたは複数の製品権限アカウントを管理できます。カスタマー アカウント管理者の権限は次のようになっています。
- AMD ツールおよび IP 製品のノード ロックまたはフローティング ライセンスを生成する。
- 製品権限アカウントのほかの全ユーザーのライセンス生成に関する操作を監視する
- 製品権限アカウントからユーザーを (必要に応じて) 追加または削除する。
- ほかのユーザーに管理者およびフローティング ライセンス権限を (必要に応じて) 割り当てる。
- フローティング ライセンス権限のあるエンドユーザー: 製品権限アカウントにフローティング ライセンス権限のあるエンドユーザーを追加すると、エンジニアまたは設計チームのメンバーは、各自でライセンス キーを自由に管理または生成できるようになります。エンド ユーザーはアカウント内のノードロック ライセンス対象製品のライセンス キーを生成できます。評価版ソフトウェア ツールや評価版または無償版 IP 製品のライセンス キーを生成することも可能です。
- AMD ツールおよび IP 製品のノード ロックまたはフローティング ライセンスを生成する。
- 製品権限アカウントのほかの全ユーザーのライセンス生成に関する操作を監視する。
- フローティング ライセンス権限のあるエンド ユーザーは、ほかのユーザーを製品権限アカウントへ/から追加または削除できません。
- エンドユーザー: 製品権限アカウントにエンドユーザーを追加すると、エンジニアまたは設計チームのメンバーは、各自でライセンス キーを自由に管理または生成できるようになります。また、アカウント内のノードロック ライセンス対象製品のライセンス キーを生成できます。評価版ソフトウェアや評価版または無償版 IP 製品のライセンス キーを生成することも可能です。エンド ユーザーにはいくつかの制限事項が設けられています。
- フローティング ライセンス キーを生成できません。サーバー ベース (フローティング) のライセンス キーは、カスタマー アカウント管理者およびフローティング ライセンス権限を持つエンド ユーザーのみが生成できます。アカウント内でフローティング ライセンスの製品権限を確認できません。
- ほかのユーザーによって生成されたライセンス キーを確認できません。
- ほかのユーザーを製品権限アカウントへ/から追加または削除できません。
- 評価ユーザー: 評価ユーザーとは、デザイン ツールの評価版を試そうとしているユーザーを指します。評価ユーザーは次のことができます。
- AMD デザイン ツールの 60 日間無償評価ライセンス キーを生成できます。
- 次の無償/評価ライセンスを生成できます。
- 2025 AI エンジン ツール ライセンス
- Vitis HLS ライセンス
- SDSoC 環境 60 日間評価ライセンス
- AMD MicroBlaze/すべてのプログラマブル SoC ソフトウェア開発キット - スタンドアロン ライセンス
- SDAccel OpenCL 開発環境: 30 日間ノード ロック評価用ライセンス
- Vivado Model Composer (MATLAB および Simulink 用ザイリンクス ツールボックス)、90 日間評価用ライセンス
- ISE Embedded Edition ライセンス
- Vivado Design Suite: HL WebPACK 2015 以前のライセンス
- PetaLinux ツール ライセンス
- 評価版または無償版 IP 製品のライセンス キーを生成できます。
注記: AMD ツール製品のフル ライセンスを取得しているカスタマーは、ほかの AMD デザイン ツール製品または IP の評価版をお試しいただくことができます。これらの製品権限は、同一の製品権限アカウントで使用可能です。いずれのユーザー タイプも、製品をウェブからダウンロードできます。
オリジナルのカスタマー アカウント管理者が、製品の注文プロセスにおいて送付先として認識されます。購入済みの各製品のダウンロードおよびライセンス取得方法がメールで送信されます。カスタマー アカウント管理者は、必ずメールに含まれるリンクに従ってください。これにより購入した製品へのアクセスを取得できます。
『Vivado Design Suite ユーザー ガイド: リリース ノート、インストール、およびライセンス』 (UG973) で AMD 製品ライセンス ページでのライセンス管理についてのセクションを参照してください。
AMD.com ダウンロード センターでライセンスを生成したのにメールを受信していない場合は、迷惑メール フォルダーやジャンク フォルダーを確認してください。メール フィルターによってブロックされている可能性があります。サーバー レベルでメールがブロックされている可能性もあるため、IT 部門に連絡する必要があるかもしれません。安全な発信者リストに、xilinx.notification@entitlenow.com を追加してください。
ライセンスはダウンロードおよびライセンスの サイトからいつでも直接ダウンロードできます。[Manage Licenses] タブで、生成したライセンスを選択してから、左下端にある [Download] (矢印マーク) をクリックします。
製品のライセンス取得ページでは、生成したライセンスの履歴が記録されます。[Manage Licenses] タブをクリックすると、製品権限アカウント用に生成されたライセンスをすべて確認できます。Manage Licenses ページから、必要に応じて次のことが可能です。
- 既存のライセンス ファイルを検索および読み出し: 製品権限アカウントに生成されたライセンス ファイルに関する情報は、「マスター/詳細」表示で提示されます。マスター表示された一番上のテーブルにある行をクリックすると、ライセンス キー ファイルの詳細情報が下部テーブルに詳細表示されます。詳細表示テーブルには次が含まれます。
- キー ファイルの中で有効化された製品権限の一覧
- キー ファイルに関連するコメント
- ライセンス ファイルの内容をダウンロード、メール送信、またはコピー アンド ペーストする機能 (詳細表示の左下部にある対応するアイコンをクリック)
- ライセンス ファイルを削除する機能 - 証明書ベース ライセンス (.lic)の場合のみ
- 承認したエンド ユーザー ライセンスの取り決めを表示する機能 (適切であれば)
- ライセンス ファイルの変更 : 現在のライセンス ファイルを変更するには、マスター表示でライセンス ファイルを選択し、詳細表示で [Modify License] をクリックします。次のいずれかの方法でライセンス ファイルを変更できます。
- ライセンス ファイル用のライセンス サーバー ホストを再ホストまたは変更する
- 既存ライセンス ファイルにシートを追加する
- 既存ライセンス からシートを削除する
- 別の製品権限をライセンス ファイルに追加する
- ライセンス ファイルから製品権限を削除する
ライセンス ファイルの変更プロセスには、同じライセンス タイプ (フローティングまたはノード ロック) の追加の製品権限がライセンス取得のために利用可能であることを除いては、ライセンス キー ファイルが生成された時と同様の入力フォームを使用します。
- 削除したライセンス コンポーネントの再要求 : 次のいずれかによってコンポーネントのライセンス権限が失われます。
- ライセンス ファイルのライセンス サーバー ホストを変更する。
- ライセンスが与えられた現在の製品権限からシートを削除する。
- ライセンス ファイルから製品権限を削除する。
一旦開発ツールのシートを購入すると、変更できません。開発システム製品は、すべてキャンセルおよび返却不可能 (NCNR) 条件になっています。
ただし、返却およびクレジット付与が可能である場合もあります。ご質問のある場合は、最寄の販売代理店またはカスタマー サービス チームまでご連絡ください。
ノードロック ライセンスを購入した後、フローティングに変更 (またはその逆) したい場合は、次の作業を行ってください。
証明書ベース ライセンス (.lic ファイル)
1.AMD ライセンス アカウントの [Manage License] タブで、このツールに対して生成したすべてのライセンスを削除します。
2.規約書に同意します。
3.デザイン ツールを購入した販売代理店との RMA を開始します。
4.RMA が一旦承認されると、希望するラインセンスのタイプを購入できます。
注記: [Create Licenses] タブのライセンス タイプが「Floating/Node-Locked」の場合、この製品に対しフローティングまたはノード ロックのライセンスを生成できます。この場合、手順 3 および 4 (RMA および再購入) は必要なく、手順 1 および 2 を実行して必要なライセンス タイプを再生成できます。
製品権限アカウントの管理義務を譲渡したり、ほかのユーザーと共有できます。[Manage Users] タブを使用して製品権限アカウントへ/からユーザーを追加または削除できます。
- ユーザーの追加: 製品権限アカウントにユーザーを追加するには、新しいユーザーの企業メール アドレスを入力してください。新しいユーザーにカスタマー アカウント管理者としての完全な権限を付与するには、[Administrator] チェック ボックスにチェックを入れます。フローティング ライセンスを管理/確認でき、ほかのユーザーを追加/削除する権限がないカスタマー アカウント管理者の権限を付与する場合は、[Floating] チェック ボックスにチェックを入れます。提供したメール アドレスは、新しいユーザーが AMD アカウントを作成する際に提供した、または提供するメール アドレスと同一のものである必要があります。同一でない場合、ユーザーはログイン時に正しく認識されません。
- 製品のライセンス取得ページにログインしたことのあるユーザーの名前は、自動的にユーザー リストに表示されます。ユーザーがこのページに行ったことがない場合、名前の記入欄に 「Not Yet Registered (未登録)」 というメッセージが表示されます。サイン イン プロセスを完了させると、ユーザーの名前が記入されます。
- ユーザーの削除:
- 各ユーザーに対応する [Administrator] チェック ボックスからチェックをはずすことで、管理者権限をアカウントのユーザーから削除できます。
- フローティング権限をアカウントのユーザーから削除する場合は、各ユーザーに対応する [Floating] チェック ボックスのチェックをはずします。
- 製品権限アカウントからユーザーを削除するには、各ユーザーに対応する [Trash can] をクリックしてください。
ダウンロードとインストール
AMD では、自己解凍型実行ファイル、ZIP、および TAR 形式でファイルを圧縮して提供しています。サードパーティ プロバイダが提供するソフトウェアを使用して、これらのファイルを解凍する必要があります。弊社の技術担当にお問い合わせください。7-ZIP、GNU ビルトイン ツール、WinZip、および WinRAR などが圧縮ファイルの解凍に広く使用されているツールです。これらのツールのライセンスは、AMD ではなく、それぞれの開発者/メーカーによって管理されています。ただし、AMD では、これらのソフトウェア ツールに関して、商品性、特定目的への適合性、および特許や著作権その他の知的資産権の不侵害は明示黙示を問わず一切保証いたしません。
ツールは、提供するライセンスおよび OS 別に分類されています。Vivado Full Image ダウンロードは、全バージョンのインストーラーと SDK およびラボ ツールを含むオールインワンのダウンロードです。特定の OS にのみダウンロードする場合は、OS 別のダウンロードを選択してください。
Web Install シン クライアントを使用する場合は、実際に必要なファイルのみダウンロードし、ご使用されるマシンに対応した OS およびビット幅をダウンロードしてください。
提供されている Download Manager plug-in を使用してください。これにより、このサイトから全ファイルがダウンロードされます。Download Manager plug-in は、標準のプラグイン インストール形式に従っています。このサイトからダウンロードするには、このブラウザ プラグインをインストールする必要があります。
デザイン ツールのダウンロードとインストールには、AMD.com での登録が必要です。登録後、ツールをダウンロードしてインストールできます。ライセンスを取得後、Vivado License Manager (Vivado) を使用して、AMD デザイン ツールを使用するライセンスをセットアップします。
できます。デザイン ツールのインストール時に、各バージョンに別々のディレクトリを指定してください。使用するデザイン ツールは、AMD の環境変数の変更で選択できます。
FlexNet ライセンス概要
FlexNet Publisher Licensing は、FLEX (以前は FLEXlm) としても知られ、Flexera Software 社が販売し、業界で広く使用されている証明書ベースのランタイム ライセンス サービスです。「ライセンス ファイル」 に内在する暗号化された 「キー (鍵)」 が認証書の役割を果たします。アプリケーションは、「鍵」を FLEX サービスに渡すことでライセンスを自動的にチェックアウトする (借り出す) ことになります。これらのサービスは、ローカル マシンまたはネットワーク サーバー上にあります。
注記: ライセンスのチェックインとチェックアウトは、アプリケーションを起動または終了する際に自動的に実行されます。ユーザーが何らかの操作を行う必要はありません。
ノードロックとフローティング (ネットワーク フローティング サーバー) ライセンスの両方が提供されています。
ノードロック ライセンスとは、特定のマシンまたはドングルに固定された暗号化された 「キー」 です (証明書ベース ライセンスのみ)。ライセンス数はカウントされません。つまり、1 台のマシンで任意数のツールを同時に実行できます。
ネットワーク フローティング ライセンスの場合、認定されたライセンス サーバーにアクセス可能な任意のマシンからラインセンスを使用できます。暗号化された 「キー」 は、FLEX ライセンス サーバー デーモンを実行するライセンス サーバーホストにロックされています。ライセンス数はカウントされます。つまりサーバーがホストしている 「シート」 が FLEX ライセンス マネージャーによってカウントされています。
AMD フローティング ライセンス数はハードで制限されるものです。たとえば、20 シートを所有し、20 人のユーザーが同時にツールを使用していると、すべてのライセンスが使用中になります。つまり、さらに別のユーザーがツールを起動しようとしても、ライセンスはチェックアウトできず、アプリケーションは起動しません。
ツール ライセンスの種類は、ご購入時にご選択いただきます。
新規カスタマーまたは更新が必要なカスタマーは、デザイン ツールで利用可能な新規エディションを購入する必要があります。これらのエディションは、ライセンス タイプによって識別されるもので、注文時の製品番号が異なります。
LogiCORE IP ライセンスの新しいライセンス タイプは、ライセンスの生成時にご選択いただきます。
Vivado 2026.1 より前のリリースでは、ライセンスを必要とするアプリケーションが起動された時点でのみ、ライセンスがチェックアウトされます。ほとんどのアプリケーションの場合、それが開いている間は、ライセンスを保持します。
Vivado 2026.1 以降のリリースでは、ライセンスは Vivado の起動時にチェックアウトされ、アプリケーションが開いている間保持されます。
1 つです。フローティング ネットワーク ライセンスの場合、たとえば 30 台のネットワーク マシンそれぞれで MAP や PAR が同時に 30 のジョブを実行していても、使用中とみなされるツール ライセンスまたはシートは 1 つのみです。ノードロック ライセンスの場合は、SmartXplorer または ExploreAhead を使用して別のマシンでジョブを実行させることはできませんが、1 つのライセンスで複数のジョブをローカルで実行することは可能です (例: マルチコア システムの各プロセッサで 1 つのジョブを実行)。
はい、AMD デザイン ツールおよび IP の証明書ベース ライセンスは、USB FLEXnet ドングル向けに生成可能です。ドングルは、Flexera または AMD の販売代理店から購入可能です。USB ドングル ライセンスは Windows プラットフォームにのみ対応しています。
注記: Windows OS で USB FLEX ID ドングルを使用するには、FLEXnet ライセンスを作成する前に、適切なドライバーをインストールする必要があります。
必要な Windows 11 対応のドングル ドライバーについては、ドングル プロバイダーにお問い合わせください。
ツール別ライセンス
| Vivado 合成 | synth_design 中に「Synthesis feature」がチェックアウトされてホールドされます。 | |
| Vivado インプリメンテーション | opt_design, place_design、route_design、および power opt 中に「Implementation feature」がチェックアウトされてホールドされます。 | |
| Dynamic Function eXchange (DFX) | Vivado 2019.1 では、DFX (以前のパーシャル リコンフィギュレーション) ソリューションを有効にするためのライセンスは必要ありません。 以前の Vivado バージョンでは、パーシャル リコンフィギュレーション ライセンスが必要となり、すべてのエディション ライセンスに追加料金なしで含まれます。 | |
| DSP | ||
| -- System Generator | Generate コマンドには「SysGen feature」が必要です。 | |
| -- Model Composer | Model Composer の実行にはこの機能が必要です。 | |
注記: 2026.1 より、Vivado におけるデバイスおよび機能のサポートは、新しい階層型ライセンスと密接に関連付けられるようになりました。
詳細は、Vivado ライセンス オプションページの表「階層別のツール機能」を参照してください。
いいえ、Vivado スタンダード エディションはライセンスが不要です。
はい、Vivado ベーシックには有効な年間ライセンス ファイルが必要です。このライセンスは、AMD 製品ライセンス サイトから無償で入手可能です。
いいえ (ただし Vivado 2026.1 リリースより前のすべてのバージョンのみ)。Vivado ライセンスは、フローが実際に実行されている間にのみチェックアウトされます。
Vivado 2026.x 以降のバージョンでは、オープン時に階層ベースのライセンスがチェックアウトされ、ホールドされるようになります。
AMD ソフトウェアの FLEX ライセンス レベル
AMD ソフトウェア アプリケーションを使用するには、次のライセンス タイプから 1 つを取得します。
- 60 日間評価ライセンス
- WebPACK ライセンス (Vivado 2015 以前)
- 購入ライセンス
60 日間評価ライセンスでは、AMD の全デバイスをターゲットにでき、(ビットストリーム生成を含む) AMD の全アプリケーションを使用できます。このライセンスの有効期間は、その生成から 60 日間です。また、これはノード ロック ライセンスです。
購入ライセンスでは、購入したすべての CPLD および FPGA デバイスをターゲットにでき、AMD の全アプリケーションを使用できます。(ビットストリーム生成を含む)購入ライセンスの期限が切れることはありません。ただし、ご購入いただいたライセンスの中には有効期限があるものがあります (通常はご購入後 1 年間)。この場合、バージョンの有効期限が切れた月以降にリリースされた新バージョンのソフトウェアに更新する場合は、新規ライセンスをご購入いただく必要があります。
LogiCORE IP コアの FLEX ライセンス レベル
LogiCORE IP コアのシミュレーション専用またはデザイン リンク ライセンスは、評価ライセンス キーです。このライセンスでは、デザイン フロー全体の実行とインプリメンテーション前後のシミュレーションが実行可能です。ただし、シミュレーション専用ライセンスで有効となっている LogiCORE IP コアを含むデザインのビットストリームは生成できません。
LogiCORE IP コア フル システム ハードウェア評価版ライセンスでは、インプリメンテーション、シミュレーションそしてビットストリームの生成を含むデザイン フロー全体が実行可能です。ただし、生成されたビットストリームには、コアを標準クロック レートで 2 ~ 8 時間動作されるとデザインを無効にする回路が含まれます。実際の動作時間はコアによって異なります。デバイスの動作を再開するには、ビットストリームをリロードする必要があります (デバイスのリセットまたはリプログラム)。
LogiCORE IP コアのフル (ソースなし) ライセンス キーでは、LogiCORE IP コアのネットリストへの完全なアクセスが可能です。また、インプリメンテーション、シミュレーション、そしてビットストリームの生成を含むデザイン フロー全体が実行可能です。フル ライセンスのコアを含むデザインは、FPGA にプログラムして継続使用できます。
注記: LogiCORE IP コアの評価ライセンスをフル ライセンスで置き換えた場合、そのコアを再生成し、デザインを再インプリメントする必要があります。これにより、コアのネットリストに評価版と識別される情報が含まれなくなります。
LogiCORE IP コアのソース コード用ライセンスを購入すると、LogiCORE IP コアのネットリストを生成し、インプリメンテーション、シミュレーション、そしてビットストリームの生成を含む AMD のデザイン フロー全体が実行可能です。購入したソース コード ライセンスのコアを含むデザインは、FPGA にプログラムして継続使用できます。さらに、ソース コード ライセンスによってコアのソース コードにアクセスする資格を取得します。このアクセス権は、コアと一緒に生成される、または別途提供されます。このライセンスは、一部の IP コアに対してのみ提供されています。
注記: LogiCORE IP コアの評価ライセンス キーをソース コード ライセンスに従って提供されるライセンスで置き換えた場合、そのコアを再生成し、デザインを再インプリメントする必要があります。これにより、コアのネットリストに評価版と識別される情報が含まれなくなります。
期限切れと保証期間
これらのライセンス有効期間は次のとおりです。
- ライセンスおよび購入ライセンス: 期限切れなし。ただし、保証期間内にリリースされたソフトウェアと IP コアの一連のバージョンにのみ適用されます。
- ソフトウェアの評価ライセンスはライセンス生成日から 60 日間有効です。
- ハードウェア評価 IP ライセンス: 4 ヶ月間 (11.1 から)
- 無償の LogiCORE IP ライセンス、およびご購入いただいた完全版の LogiCORE IP ライセンスには有効期限はありません。ただし、フル ライセンス キーは、1 年間の保証期間中または保証期間前にリリースされた IP コアのバージョンのみを使用することができます。最初の 1 年間の保証期間の終了後、新しい IP バージョンおよび関連機能強化やバグ修正されたのバージョンを利用するためには年に 1 度サポート契約を更新してください。
はい、全ライセンスにバージョンの制限 (Version Limit) があります。
- Version Limit (バージョン期限) は保証期間の終了を表します。たとえば 2015.04 は 2015 年 4 月に保証期間が終了することを意味します。
- ライセンスは、Version Limit (バージョンの制限) 以前にリリースされたツールのバージョンすべてに有効です。
- WebPACK ライセンス: ソフトウェア リリース開始から 1 年
- IP コアのフル ライセンス キーおよびソース コード ライセンス キー: Version Limit (バージョンの制限) 以前にリリースされた IP すべてに有効です。
AMD デザイン ツールのソフトウェア バージョン制限は、ソフトウェア リリースの最終ビルドの日付に基づいています。IP コアの場合、Version Limit は IP コアの特定バージョンが最初にリリースされた時点のツール リリースのビルドの日付に基づいています。その他の情報: アンサー 33770
ライセンスの契約および保証期間は Version Limit (バージョンの制限) に反映されています。
- WebPACK ライセンス: ソフトウェアのリリース開始から 1 年
- 購入ライセンス: ツールの購入から 1 年
いいえ、そのバージョンのソフトウェアは無期限で使用を継続できます。購入ライセンスに期限切れはありません。
できます。Version Limit (バージョンの制限) 以前にリリースされたソフトウェアであれば、FLEX はすべてのバージョン、アップデート、サービス パックに対応します。
できません。FLEX は、Version Limit (バージョンの制限) 後にリリースされたソフトウェアのバージョン、アップデート、サービス パックには対応しません。
ソフトウェアのリリース日は、AMD が公式に設定する日付で、ユーザーがソフトウェアをインストールした日ではありません。つまり、Version Limit (バージョンの制限) 以前にリリースされた製品であれば、Version Limit (バージョンの制限) をすでに過ぎていても、インストールして使用できます。
Vivado 階層型ライセンス モデル
- サブスクリプションとは、Vivado Design Suite の 1 年間の利用権を意味します。サブスクリプション期間の終了後も Vivado ツールを引き続き動作させるには、サブスクリプション契約を更新する必要があります。
- サブスクリプションの有効期限が近づくと、複数回にわたってリマインド通知されます。
- 新しいサブスクリプションは、従来どおりの購買注文 (PO) またはクレジット カード (P カード) のいずれかで購入可能です。
- ベーシック、コア、プロの各階層には 1 年間のサブスクリプションが含まれています。
- ベーシックは無償で提供されています。新しいライセンスの発行に費用はかかりませんが、12 か月が経過した後に Vivado Design Suite の利用を継続するには、新しいライセンスを再度発行する必要があります。
- 永久ライセンスは、特定の Vivado バージョンを期間の制限なく使用する権利をユーザーに付与するものです。たとえば、Vivado 2026.1 エンタープライズ ライセンスを購入した場合、ユーザーは以下への永続的なアクセス権を取得します。
- Vivado 2026.1
- 購入日から 1 年以内にリリースされる、後続の 2 つのバージョン (2026.2 と 2027.1 など)
- エンタープライズとゴールドはどちらも永久ライセンスですが、エンタープライズは 1 年間のアップデートを、ゴールドは 2 年間のアップデートを提供します。
- 適切な階層を選択するための判断基準は、次のとおりです。
- OS のサポート
- 対象デバイス ファミリ
- 必要な機能 (ベーシック/アドバンス)
- 予算
- 開発チームの規模
- 対話型のライセンス選択ツールをご利用いただくことで、お客様の要件に最適な階層ライセンスが推奨されます。階層ライセンス選択ツールは、現在開発中です。
はい。ユーザーにはライセンスの有効期限が切れる 60 日前、30 日前、2 週間前に一度通知され、1 週間前からは、ツールを起動するたびに通知されます。
サブスクリプション ライセンスは期限が切れる前に更新する必要があります。有効期限が切れると、ユーザーは Vivado Design Suite にアクセスできなくなります。
- ライセンスの有効期限の 1 か月前に更新した場合、新しいライセンス ファイル側で有効期限が調整されるため、残りの 1 か月分が無駄になることはありません。
- ライセンスの有効期限が切れてから 6 か月後に更新した場合、新たに発行 (生成) された日から 12 か月間有効となります。
- サブスクリプション ライセンスの有効期間は、ライセンスの購入後 12 か月間であり、ライセンスに初めてアクセスした日、または最初に使用した日から 12 か月間ではありません。
いいえ。新しいサブスクリプションを購入する必要があります。
- 新モデルの評価 (EVAL) ライセンスは、1 回限り付与される 60 日間の単一の評価ライセンスであり、すべての機能とすべてのデバイスにアクセスできます。
- 評価期間終了後に継続するには、有効な Vivado サブスクリプションを購入する必要があります。
ユーザーは、ライセンスの有効期限が切れた後、新しいサブスクリプション ライセンスの階層を購入する必要があります。
プロ、エンタープライズ、およびゴールドのみが古いバージョンの Vivado をサポートしており、ベーシックおよびコアはサポートしていません。古いバージョンの Vivado にアクセスする場合は、古いライセンス ファイルを保持しておくことを推奨しています。
はい、同じライセンス ファイルでバージョン 2026.2 や 2027.1 を使用できます。バージョン 2026.1 のサブスクリプションを契約した場合、2026.2 (またはその後 12 か月以内にリリースされる任意のバージョン) を使用できます。
注: すべてのサブスクリプション型ライセンスは 1 年で失効するため、期限が切れた際は新しいライセンスを購入する必要があります。
- 階層の優先順位の決定は、完全にユーザー側の EDA ライセンス管理設定に依存します。Vivado ツール自体には、この優先順位を強制または制御する機能はありません。
- 状況 1: フローティング ライセンス - 単一のライセンス サーバーで複数の階層ライセンスを運用する場合
- どの階層のライセンスを優先的にチェックアウトするかという制御は、ユーザー側の EDA ライセンス管理者が行う必要があります。
- 下位階層で十分なケースであっても、ユーザーが意図せず上位階層のライセンスをチェックアウトしてしまうことがあります。その結果、正当に上位階層を必要とするほかの業務でライセンスが不足する原因となります。
- AMD からの推奨意図しないライセンスの枯渇を防ぐため、階層ごとに個別のライセンス サーバーを運用することを推奨します。これが不可能な場合は、キーワード「sort」を使用してライセンスの検索順序を指定してください。
- 状況 2: ノード ロック ライセンス - 単一のライセンス ファイルに複数の階層ライセンスが結合されている場合
- この構成では、管理者が優先順位を変更することはできません。チェックアウト動作は、ファイルにリストされている最初のライセンス機能にデフォルトで設定されます。
- AMD からの推奨複数の階層を 1 つのファイルに結合せず、階層ごとにライセンス ファイルを分割した上で、環境変数 XILINXD_LICENSE_FILE を使用してユーザーを必要な階層へ誘導してください。
- 環境変数 XILINXD_LICENSE_FILE には、単にディレクトリのパスだけを指定しないでください。ライセンス ファイル名がアルファベット順に検索されるよう、適切なディレクトリ/フォルダーを指定する必要があります。
- 2026.1 における Vivado の挙動の最大の変更点は、ツールの起動時に Vivado がライセンスをチェックするようになったことです。これは、コンパイル実行時にライセンス チェックを行っていた以前のバージョンの Vivado とは異なります。
- 有効なライセンスが見つからない場合、Vivado は起動しません。
- 有効なライセンスが見つかると、ツールが起動し、その Vivado のセッションが終了するまで、ツールはこのライセンスを保持し続けます。
Vivado Design Suite は、AMD 7 シリーズ以降のデバイスをサポートしています。それ以前の古いデバイスについては、引き続き AMD ISE ツールで対応しています。
詳細は、『Vivado Design Suite ユーザー ガイド: リリース ノート、インストール、およびライセンス v2026.x』 (UG973) の表「Device Availability by Subscription Tier」を参照してください。
詳細は、『Vivado Design Suite ユーザー ガイド: リリース ノート、インストール、およびライセンス v2026.x』 (UG973) の表「Device Availability by Subscription Tier」を参照してください。
Vivado はプロジェクトを開くことさえできず、制限された操作 (インプリメンテーション、ビットストリーム生成、特定の機能に応じた実行など) がブロックされているというエラー メッセージを表示するか、あるいは、より上位の階層のライセンス権限を要求します。具体的な挙動は、何が制限されているか (デバイスや機能) によって異なります。
ログにエラー メッセージが表示され、現在お使いの階層ではその機能がサポートされていないこと、およびその機能を利用するには適切な階層のライセンスを購入する必要があることが通知されます。
いいえ。ユーザーは階層に機能を追加できません。特定の機能が必要な場合は、適切な階層ライセンスを購入する必要があります。
詳細は、『Vivado Design Suite ユーザー ガイド: リリース ノート、インストール、およびライセンス』の v2026.x (UG973) で、サブスクリプション階層別の提供機能の表を参照してください。
- ノード ロック ライセンス 1 つにつき、XSIM を 1 インスタンス実行できます。
- フローティング ライセンスのシートを 2 つお持ちの場合、同一マシン上で XSIM を 2 つ同時に実行できますが、ベーシック階層を使用している限り、どちらの実行にも同じ制限が適用されます。
詳細は、『Vivado Design Suite ユーザー ガイド: リリース ノート、インストール、およびライセンス v2026.x』 (UG973) の表「Feature Availability by Subscription Tier」を参照してください。
詳細は、『Vivado Design Suite ユーザー ガイド: リリース ノート、インストール、およびライセンス v2026.x』 (UG973) の表「Feature Availability by Subscription Tier」を参照してください。
いいえ、IP のライセンス体系に変更はありません。有効な Vivado ライセンスをお持ちであれば、IP カタログ内のすべての無料 IP にアクセスできます。
ライセンスが必要な IP へのアクセス方法については、従来どおり変更はありません。
- 一般的な Vitis では、現時点においてライセンス チェックは実施されません。ただし、Vitis がバックエンドで Vivado を呼び出す、Vitis での「ハードウェ デザインベースのフロー」または「アクセラレーション フロー」については、2026.1 以降、有効な Vivado の階層ライセンスが必要になります。
- これらのフローでは、Vitis 経由で呼び出された場合であっても、特定の機能、デバイス、または IP にアクセスするには、Vivado と同じライセンス体系が適用されます。
Vitis フロー: Vitis エンベデッド ソフトウェア開発フロー
デバイス サポート: すべてのデバイス
Vivado ライセンスの要否: ×
Vitis フロー: Vitis HLS フロー
デバイス サポート: Vivado の階層ライセンスに基づく対応デバイス
Vivado ライセンスの要否: 有効な Vivado 階層ライセンスが必要
Vitis フロー: Vitis AI エンジン フロー
デバイス サポート: Vivado の階層ライセンスに基づく対応デバイス
Vivado ライセンスの要否: OS および選択するデバイスに応じた、有効な Vivado 階層ライセンスが必要
Vitis フロー: Vitis システム デザイン フロー
デバイス サポート: Vivado の階層ライセンスに基づく対応デバイス
Vivado ライセンスの要否: OS および選択するデバイスに応じた、有効な Vivado 階層ライセンスが必要
詳細は、『Vivado Design Suite ユーザー ガイド: リリース ノート、インストール、およびライセンス v2026.x』 (UG973) の表「Feature Availability by Subscription Tier」を参照してください。
- 2026.1 において、過去に作成したデザインや DCP にアクセスするには、有効な Vivado 階層ライセンスが必要になります。例:
- 対象デザインが ZU5 未満のデバイスを使用し、かつ ECO フローを使用している場合、ベーシック階層が ZU5 までのデバイスと ECO フローをサポートしているため、このデザインにはベーシック ライセンスが必要です。
- デザイン内に 5 つ以上の ILA デバッグ プローブがある場合、このデザインにはコア ライセンス以上が必要です。
- Versal デバイスに対してセグメント コンフィギュレーションを使用している場合、このデザインにはプロ階層以上が必要です。
- これらの開発キットには、使用するキットの種類に応じて、引き続きライセンス バウチャーが同梱されます。例: US/US+ ベースの開発キットには、コア ライセンスが付属し、Versal 開発キットには、1 年間のサブスクリプションが有効なプロ ライセンスが付属します。
- ベーシック、コア、プロの各ライセンスは、従来と同じノード ロック ライセンスとして提供されます。
AMD Alveo™ アクセラレータを購入したすべてのユーザーには、すべての Alveo デバイスをサポートする Vivado プロの特別バージョン ライセンス (Alveo ティア) の 1 年間無料サブスクリプションが提供されます。
2026.1 リリース以降、Kria SOM キットには、コア ライセンスのバウチャーが同梱されるようになります。
既存の Kria SOM キットのバウチャーも、引き続きそのままご利用いただけます。
Vivado Lab Edition に変更はありません。今後もライセンスなしで引き続きご利用いただけます。
今後の詳細は、『Vivado Design Suite ユーザー ガイド: リリース ノート、インストール、およびライセンス』の v2026.x (UG973) で、サブスクリプション階層別のデバイス可用性の表を参照してください。
ライセンスの取得
無償または有償ライセンスは、2 とおりの方法で取得可能です。
1.Vivado ツールおよび IP のその他のライセンス タイプの場合は、Vivado License Manager (VLM) から次の手順を実行してください。
- [Obtain a License] を選択します。
- 任意のライセンス タイプを選択し、インターネット接続されている場合は [Connect Now] をクリックします。インターネット接続されていない場合は、[Save Information] をクロックしてインターネットが利用可能な状態になってから使用できるように HTML ファイルを作成します。
[Connect Now] をクリックすると、ライセンスの登録/生成を行うウェブサイトへ自動的に移動します。Vivado License Manage は、次の方法でアクセスできます。
- インストーラーの実行が完了すると、Vivado License Manager が Obtain A License モードで起動します。
- Vivado で [Help] → [Obtain a License Key] を選択します。
- コマンド シェルで「vlm」と入力します。
- Windows のスタート メニューから、[AMD Adaptive SoC and FPGA Tools] の下にある [Manage Licenses] を選択します。
2.証明書ベース ツールおよび IP ライセンスの場合、製品ライセンス取得センターから必要な情報を入力することもできます。
FLEX HostID は、次の方法で確認できます。
- Xilinx License Manager (XLCM) を使用する場合
- [Manage Xilinx Licenses] タブの下部に、ネットワーク インターフェイス カード ID (またはイーサネット MAC アドレス)、C: ドライブ シリアル番号、FLEXID ドングル IDを含む、有効な Host ID すべてがリストされます。
- Vivado License Manager (VLM) を使用する場合
- VLM の [System Settings] の下にある [System Information] をクリックします。この画面には、ネットワーク インターフェイス カード ID (またはイーサネット MAC アドレス)、C:ドライブ シリアル ナンバー、および FLEXID ドングル ID を含む、検索された有効なホスト ID がリストされています。
- コマンド プロンプトを使用する場合
- Windows
- イーサネット アドレス: 「lmutil lmhostid」と入力し、リストされた 12 桁のホスト ID のいずれかを使用
- ドングル: 「lmutil lmhostid - FlexID」と入力
- Linux : 「lmutil lmhostid」と入力
- Windows
フローティング ライセンスは、カスタマー アカウントに対する FLEX 管理者またはフローティング ライセンス管理者のみが作成できます。カスタマー アカウントの初期管理者は、製品の購入注文時に指定します。FLEX 管理者は、アカウントにユーザーを追加、アカウント ユーザーを管理者に指定、ユーザーにフローティング ライセンス権限を付与できます。
FLEX 管理者、またはフローティング ライセンス権限を付与されているユーザーであれば、作成できます。ウェブサイトのダウンロードとライセンス取得ページからフローティング ライセンスを生成する際に、[System Information] の [Redundant Server] で [Yes] を選択してください。これにより、サーバー HostID を 3 つ入力できるようになります。
FLEX フローティング ライセンスの作成や管理をするのに最適な信頼のあるユーザーであればどなたでも可能です。管理者は、カスタマー アカウントを持つユーザーにフローティング ライセンスやエンドユーザー プリビレッジを与えることができます。最初の FLEX 管理者は、エンド ユーザーまたは管理者窓口として、製品の購入注文時に指定します。
注記: FLEX 管理者として購買エージェントを指定しないでください。
FLEX 管理者に指定されると、次のことができます。
- フローティング ライセンスの作成
- 他者に対するノード ロック ライセンスの作成
- エンド ユーザーおよび管理者のシステムへの追加
- ほかのユーザーに管理者権限またはフローティング権限を付与
- アカウントからユーザーを削除
アカウントに既存の FLEX 管理者がいる場合は、その管理者が新規管理者をアカウントに追加できます。アカウントにほかの FLEX 管理者がいない場合は、カスタマー サービスにご連絡いただき、新たに FLEX 管理者を設定する必要があります。
ソフトウェアのレベル (トライアル、Webpack、Design Edition など) に対するソフトウェア バイナリは、したがって、AMD ソフトウェアのレベルは、必要なレベルのライセンスを AMD ウェブサイトから取得するだけで、随時変更できます。「ライセンスの取得方法」 を参照してください。選択したソフトウェア レベルのデバイス ファミリおよび使用可能なソフトウェアを、使用前にインストールする必要があります。
証明書ベース ライセンスの場合、エンド ユーザーまたは管理者は、ウェブサイトの製品ライセンス取得ページから、ライセンスの変更を開始できます。現在のライセンス ファイルを変更するには、[Manage License] タブをクリックしてマスター表示でライセンス ファイルを選択し、詳細表示で [Modify License] をクリックします。
古いキーの全コピーの破棄に同意した後、新規マシン用の新しいキーが生成されます。エンド ユーザーは このような処理の実行を 3 度まで、管理者はメジャー リリースごとに 5 度まで削除とホストの再設定が許可されています。この回数を超える場合、再ホスト設定/削除権限をリセットするよう、エンドユーザーまたは管理者はカスタマー サービスに連絡する必要があります。
注記: サイト ライセンスを取得している場合、製品ライセンス取得ページから新しいコンピューターのホスト ID で新規ライセンスを生成できます。
ノードロックまたはクライアント ライセンスの使用
特定のマシンにロック (固定) されたライセンスです。証明書ベース ライセンスの場合はドングルを使用します。ライセンス数は数えられません。つまり、1 台のマシンで任意数のツールを同時に (誰でも) 実行できます。
ノード ロック ライセンスの例
INCREMENT System_Edition xilinxd 2013.06 permanent uncounted \ EE05B6C46335 \ VENDOR_STRING=joe.smith@acme,System_Edition,software,permanent,_27773986_134688_210178122_805 \ HOSTID=00216a62bb5c ISSUER="Xilinx Inc" START=22-Jul-2012 \ TS_OK
ライセンス ファイルの生成後、xilinx.notifications@entitlenow.com からメールが送信されます。
- メールに添付されたライセンス ファイルをローカル システムのテンポラリのディレクトリに保存します。
- 起動していない場合は、Xilinx License Configuration Manager (XLCM) または Vivado License Manager (VLM) を立ち上げて [Manage Xilinx Licenses] タブに切り替える、または License Screen (VLM) をロードします。
- ページの上部にある [Copy License...] をクリックします。
- Xilinx.lic ファイルを参照して、[Open] をクリックします。
- これにより、ザイリンクス ツールが自動的に検出するお客様のマシン上の %APPDATA%\Xilinx (Windows) または $HOME/.Xilinx (Linux) ディレクトリにこのファイルを保存します。
- ザイリンクス ツールでライセンス情報を閲覧するには、次の方法があります。
XLCM の場合 : [Manage Xilinx Licenses] タブのライセンス テーブルで確認する。
VLM の場合 : [View License Status] 画面で確認する。
ありません。ソフトウェアは、ライセンスによって指定された ID と一致するホスト情報を持つマシン上でソフトウェアが動作しているかによってライセンスを確認します。
ネットワーク インターフェイス カード ID (またはイーサネット MAC アドレス)、C: ドライブ シリアル番号 (ボリューム番号)、FLEXID ドングル ID にロックできます。
ユーザーと、ライセンスの使用場所/使用方法によって異なります。考慮すべき点は次のとおりです。
- ハード ドライブを交換しない限り、ディスク シリアル番号 (ボリューム ID) は有効です。
- ディスク シリアル番号 (ボリューム ID) は、Windows プラットフォームにのみ有効です。
- FLEXID ハードウェア キー (ドングル) を使用して 1 つのノード ロック ライセンスを複数のコンピュータ間で簡単に移管できます。
- FLEXID ハードウェア キー (ドングル) は、対象のドライバにのみ対応します。
- FLEXID ハードウェア キー (ドングル) は、個別に購入する必要があります。
- AMD から購入した FLEXID ハードウェア キー (ドングル) は、Windows OS 向けのドライバーにのみ対応します。
- ノートパソコンの中には、未使用時は LAN ポートを無効にする機能を備えているものがあります。結果、ノートパソコンがドッキングされていない時、LAN ネットワーク インターフェイス カード ID (またはローカル イーサネット MAC アドレス) が消失 (または利用不可) する可能性があります。
- ワイヤレス ネットワーク インターフェイス カード ID (またはワイヤレス イーサネット MAC アドレス) は、ノートパソコンがドッキングまたは切り離されている時、一般的に利用可能です。
- エアプレーン モードが利用できるノートパソコンもあります。このモードがネットワーク インターフェイス カード (NIC) を自動的に無効にする場合、ワイヤレス MAC ID は利用不可となります。
次の条件を満たしている場合は、リモート端末で利用可能です。
- ライセンスが、実際にアプリケーションを実行しているコンピューターに接続されたコンピューターまたは FLEX ドングルにロックされている、かつ、
- TS_OK 文字列を用いてライセンスが作成されている。
ソフトウェアおよび LogiCORE IP コアのライセンスに TS_OK 文字列が含まれていると、リモート デスクトップからの使用が可能となります。
フローティングまたはサーバー ライセンスの使用
ネットワーク フローティング ライセンスは、FLEX ライセンス サーバー デーモンを実行している、ライセンス サーバー ホストにロックされます。ライセンス数はカウントされます。つまりサーバーがホストしている 「シート」 が FLEX ライセンス マネージャーによってカウントされています。そして、ユーザーごとにライセンスがチェック アウトされます。2 人が異なるマシンで同時に Vivado インプリメンテーションを実行すると、2 つの Vivado シートが使用されていることになります。次のライセンス例では、PlanAhead、ChipscopePro、ISIM を合計で 10 シート同時に使用できます。
#Example Floating License # SERVER my_server1 80f0e696 2100 # USE_SERVER # VENDOR xilinxd # # This license is valid for permanent ( 0 days ) from Thu Mar 05 16:53:45 GMT+00:00 2012 INCREMENT Logic_Edition xilinxd 2013.03 permanent 10 9AF27E183C6D \ VENDOR_STRING=joe@gmail.com_Logic_Edition_software_permanent_1000 \ ISSUER="Xilinx Inc" START=05-Mar-2012 TS_OK # --------------------------------------------------------------- # PACKAGE Vivado_System_Edition xilinxd 2013.03 BCA973EE74F2 \ COMPONENTS="SDK SysGen PartialReconfiguration Simulation \ Lets update with the latest license with no simulation, system etc
Implementation Analyzer HLS Synthesis" OPTIONS=SUITE
ライセンス実行ファイル (lmgrd)、ライセンス ファイル、デバッグとレポート ログ ファイルをすべてローカルでマウントされたディスクに置くことを推奨します。
生成したフローティング ライセンスを受け取った後、ライセンス ファイルの変更は可能ですか?ライセンス取得サイトで証明書ベース フローティング ライセンスを生成する場合、サーバー名とホスト ID の入力が求められます。さらに、生成されたライセンスにポート番号 (2100) が追加されます。
- ホスト ID はライセンス DRC に含まれるため、変更されるとエラーとなります。
- サーバー名は DRC に含まれないため、変更の可能性がありますが、使用されている実際の名前と一致させる場合にのみ変更すべきです。
- ポート番号は DRC に含まれないため、有効なポートへ変更される可能性があります。ポート番号の変更は、十分な知識を持つユーザーのみが行うべきであり、XILINXD_LICENSE_FILE または LM_LICENSE_FILE 変数 (例:2001@my_server) に示されているポート番号と一致する必要があります。
- Feature 行または Increment 行にあるテキストは、ライセンス DRC に含まれるため、変更しないでください。
しています。トリプル リダンダント サーバーを生成するには、フローティング ライセンスの場合、ライセンス アカウントまたはフローティング ライセンスの管理者は [Redundant Server] 行の右側に表示される [Yes] を選択します。これにより管理者は、プライマリ サーバーと 2 つのバックアップ サーバー用の hostID 情報を選択または追加できるようになります。Redundant License サーバー システム : これら 3 台のマシンはライセンス サーバーと認識されますが、1 つのみがマスターとしてライセンスを発行できます。各マシンはライセンス ファイルの同一コピーを持ち、3 つの Server 行それぞれが、各マシンで認識されます。
リダンダント ライセンス サーバーの代わりに、ライセンス ファイル リストを使用することもあります。ライセンス ファイル リストの使用 : ライセンスを複数のファイルに分割し、XILINXD_LICENSE_FILE 環境変数でその位置を認識します。この際、UNIX はコロン (:) で、 Windows はセミコロン (;) を用いて分割します。次に例を示します。1700@mylicense1: 1700@mylicense2
現時点ではサポートしていません。
現時点ではサポートしていません。
サーバー マシンでライセンス サーバー マネージャー (LMGRD) を起動します。
- 証明書ベース サーバーでは、単一のライセンス ファイルの「lmgrd -c <filename.lic>」または lmgrd を持つ「lmgrd -c <Directory name>」を実行すると、ライセンス ディレクトリ内の .lic 拡張子を持つすべてのファイルが処理され、それらのファイルで参照されているすべてのベンダー デーモンが起動されます。
フローティング ライセンス キーを指定するには、XILINXD_LICENSE_FILE 変数 (推奨) または LM_LICENSE_FILE 変数のどちらかが port@server ロケーションを指定する必要があります。
注記: Linux オペレーティング システムの場合、環境変数は、適切なシェルおよびコマンドを使用して設定する必要があります。
ライセンス サーバー ユーティリティ (lmgrd、lmutil、xlicsrvrmgr、xilinxd) は、製品ダウンロード ページからダウンロードできます。
- 製品ダウンロード ページにアクセスする。
- 「Stand-Alone Tools and Utilities」セクションまでスクロールする。
- 「License Management Tools」セクションで Linux または Windows プラットフォームを選択する。
ライセンス ファイルの使用
Xilinx License Configuration Manager (XLCM) または Vivado License Manager (VLM) を使用する方法が最も簡単です。XLCM の場合は、[Manage Xilinx Licenses] タブを選択し、VLM の場合は、[View License Status] 画面を選択します。ライセンス マネージャーにより、XILINXD_LICENSE_FILE および LM_LICENSE_FILE 環境変数で指定されたサーバーで実行されているすべてのザイリンクス ライセンスと、$HOMEDIR/.xilinx ディレクトリにあるライセンスが表示されます。別の方法では、コマンド シェルから 「lmutil lmdiag」 コマンドを使用し、指定されたディレクトリにある、あるいは指定されたサーバーで実行されている全 FLEX ライセンスを表示できます。
次に例を示します。
lmutil lmdiag -c %APPDATA%\Xilinx
lmutil lmdiag -c 1700@my_license_server
できます。テキスト エディタを使用して各ファイルの内容を 1 つの新規ファイルにコピーするだけでマージできます。フローティング ライセンスの場合、マージする前の各ファイルの SERVER 行が同じ必要があります。マージ後のライセンス ファイルに含まれる SERVER 行は 1 行にしてください。
XLCM および VLM を含む、AMD アプリケーションは次に示す場所と順序で、FLEX ライセンスを検索します。
| 順序 | Windows での場所 | Linux での場所 |
|---|---|---|
| 1 | 環境変数 XILINXD_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合) | 環境変数 XILINXD_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合) |
| 2 | レジストリの XILINXD_LICENSE_FILE にキャッシュされている場所 (HKLM\Software\FLEXlm License Manager) | XILINXD_LICENSE_FILE にキャッシュされている場所 |
| 3 | 環境変数 LM_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合) | 環境変数 LM_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合) |
| 4 | %APPDATA%\Xilinx*.lic | $HOME/.Xilinx/*.lic |
| 5 | %APPDATA%\Xilinx\Coregen\CoreLicenses\*.lic (supported from 11.2 onwards) | $HOME/.Xilinx/Coregen/CoreLicenses/*.lic (supported from 11.2 onwards) |
| 6 | %APPDATA%\Xilinx\license_info.cache にキャッシュされている場所、xlcm で [Set] をクリックして XILINXD_LICENSE_FILE 値を保存すると作成される |
- Windows オペレーティング システム上での %APPDATA%\Xilinx は、通常 C:\.xilinx です。
- 環境変数の部分は、ファイル、ディレクトリ、または PORT@HOST 値になります。
- ディレクトリは *.lic で検索されます。
- 同一ディレクトリで検出されたライセンスは、アルファベット順に検索されます。
- 1 つのファイルにあるライセンス機能は、ライセンス ファイルに表示されている順に検索されます。
- [XLCM Manage Xilinx Licenses] タブおよび Vivado License Manager の [License Search Location] には検索順の列があり、各ライセンス キーがそれが位置する正確な順に従って順序付けられます。
IP ツールは 次に示す順序で、FLEX ライセンスを検索します。
| 順序 | Windows での場所 | Linux での場所 |
|---|---|---|
| 1 | 環境変数 XILINXD_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合) | 環境変数 XILINXD_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合) |
| 2 | 環境変数 LM_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合) | 環境変数 LM_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合) |
| 3 | レジストリの XILINXD_LICENSE_FILE にキャッシュされている場所 | XILINXD_LICENSE_FILE in $HOME/.flexlmrc にキャッシュされている場所 |
| 4 | %APPDATA%\Xilinx*.lic | $HOME/.Xilinx/*.lic |
| 5 | %APPDATA%\Xilinx\Coregen\CoreLicenses\*.lic | $HOME/.Xilinx/Coregen/CoreLicenses/*.lic |
| 6 | \data\ip\core_licenses | \data\ip\core_licenses |
- Windows オペレーティング システム上での %APPDATA%\Xilinx は、通常 C:\.xilinx です。
- 環境変数の部分は、ファイル、ディレクトリ、または PORT@HOST 値になります。
- ディレクトリは *.lic で検索されます。
- 同一ディレクトリで検出されたライセンスは、アルファベット順に検索されます。
- 1 つのファイルにあるライセンス機能は、ライセンス ファイルに表示されている順に検索されます。
証明書ベース ライセンス ファイルの場合、Xilinx License Configuration Manager (XLCM) および Vivado License Manager (VLM) が %APPDATA%\Xilinx ディレクトリ (Windows の場合) および $HOME/.xilinx ディレクトリ (Linux の場合) にライセンスをコピーして配置します。購入ライセンスと評価ライセンスは作成されるとメールで送信されます。ノード ロック ライセンスの場合は、%APPDATA%\Xilinx directory (Windows) または $HOME/.xilinx (Linux) にライセンスを保存するか、XILINXD_LICENSE_FILE 変数で指定した場所に保存してください。
このボタンを使用すると、ローカルまたはネットワーク ドライブすべてに対してライセンスを検索し、そのライセンスを %APPDATA%\Xilinx directory (Windows) または $HOME/.xilinx (Linux) ディレクトリにコピーできます。
複数のライセンス パッケージ (Logic Edition と System Edition のライセンスなど) で利用可能なライセンス コンポーネント (ISE など) は、次に示す順序で選択されます。
- まず、アプリケーションに対し最高レベルの動作 (つまり、ほとんどの機能を有効化) を提供するライセンスが優先されます。注記: ライセンスが必要なザイリンクスのアプリケーションのほとんどは、簡単に有効 (ライセンス付き) または無効 (ライセンスなし) を切り替えることができ、アプリケーションの動作レベルは同一です。
- 次に、バージョンの有効期限がもっとも古いライセンスが優先的に使用されます。
- バージョン期限 (Version Limit) が同じ場合は、開始日が新しいライセンスが優先されます。
- バージョン期限 (Version Limit) と開始日が同じ場合は、最初に検索された有効なライセンスが優先されます。
証明書ベース ライセンスの場合、2、3、および 4 は、sort 命令を使用して上書きできます。sort 命令は、drc インクリメントに影響を与えずに、Increment 行へ追加できます。最も低い sort 値を持つ Feature または Increment が一番先に使用されます。
できます。FLEX のライセンスでは、すべての利用可能なシートが複数のライセンス ファイルに対して使用できます。
WebPack がサポートするターゲット デバイスを用いる設計上でアプリケーションが実行されており、WebPack ライセンスと Edition ライセンスの両方のコンポーネントが利用可能な場合は、検索された順序にかかわらず WebPack ライセンスが使用されます。
ライセンスは FLEX によって位置が特定され、使用されているため、より速くアクセスするようキャッシュされます。キャッシュされたライセンスが削除または上書きされると、最新のライセンスを取得するため、キャッシュのリセットが必要な場合があります。リセットするには、コマンド シェルで 「xlicmgr reset」 と入力してください。
XLCM では各ライセンス キーに対して次の情報が提供されます。
- Feature - ライセンス キーの機能、インクリメント、パッケージ名。
- S/W または IP Core - ライセンス キーがソフトウェア アプリケーション用か LogiCORE IP コアの使用を有効にするかを示す。
- Version Limit – リリースされたソフトウェアとアップデートのカットオフ日 (年/月)。例: この期日より後にリリースされたソフトウェア アップデートにはライセンスは無効となります。以前の LogiCORE IP コア ライセンスには、1.0 などの数字が記載されており、これはそのバージョンのコアに対してのみ、ライセンスが適用されることを示している。
- ライセンスの有効期間 - ライセンスの有効期間。通常トライアルまたは評価ライセンスに対して使用される日付です。
- License Type - ライセンスがフローティングかノード ロック ライセンスかを示す。
- Count - そのライセンス機能に有効なシート数。ノード ロック ライセンス キーは 1 台のマシンに対して有効であるため、通常は数はカウントされない。
- Licenses in Use - この機能に現時点で使用されているシート数。
- Information - ライセンス ファイルにある VENDOR_STRING 行の値。ライセンス機能、その生成日、作成者などの情報が含まれる場合もある。
- Server Name - フローティング ライセンスの場合に、ライセンス キーが検出されたポート番号およびサーバー名。
- File Name - ノード ロック ライセンスの場合に、ライセンス キーが検出されたディレクトリおよびファイル名。
- Host ID - ライセンス キーがロックされているホスト ID。
- Host ID Matches - ライセンス キーのホスト ID が、XLCM を起動させているマシンのホスト ID と一致するかを示す。
- License CRC - ライセンス キーが現時点のマシンで有効となりそうかを示す。注記: ライセンスの有効期限は考慮されないので注意してください。
- Search Order - ザイリンクス ライセンス キーの場所が特定された順序。
VLM の認証ベース ライセンスのテーブル
- License Name - ライセンス キーの機能、インクリメント、パッケージ名。
- Tools/IP - ライセンスが AMD デザイン ツール アプリケーション用であるか、または LogiCORE IP コアの使用を許可するものであるかを示す。
- ライセンスの有効期間 - ライセンスの有効期間。通常トライアルまたは評価ライセンスに対して使用される日付です。
- Version Limit – リリースされたツールとアップデートのカットオフ日 (年月)。例: その日以降にリリースされたソフトウェア アップデートに対しては、ライセンスは無効。以前の LogiCORE IP コア ライセンスには、1.0 などの数字が記載されており、これはそのバージョンのコアに対してのみ、ライセンスが適用されることを示している。
- License Type - ライセンスがフローティングかノード ロック ライセンスかを示す。
- Location - フローティングまたはサーバー ライセンスの場合は、ライセンス キーが検出されたポート番号およびサーバー名を示す。ノード ロック ライセンスの場合は、ライセンス キーが検出されたディレクトリおよびファイル名。
- # of Seats - ライセンスを使用できる有効なシート数。ノード ロック ライセンス キーは 1 台のマシンに対して有効であるため、通常は数はカウントされない。
- # of Seats Used - 現時点で使用されているシート数。
- Host ID in License File (証明書ベースのみ) - ライセンス キーがロックされているホスト ID。
- Host ID Matches (証明書ベースのみ) - ライセンス キーの Host ID が、XLCM を起動させているマシンの Host ID と一致するかを示す。
- License CRC (証明書ベースのみ) - ライセンス キーが現時点のマシンで有効となりそうかを示す。注記: ライセンスの有効期限は考慮されないので注意してください。
- Search Order - ザイリンクス ライセンスの場所が特定された順序。
- License Vendor String - ライセンス ファイルにある VENDOR_STRING 行の値。ライセンス機能、その生成日、作成者などの情報が含まれる場合もある。
LogiCORE IP コアのライセンス
次の場合に確認されます。
- LogiCORE IP コアのカスタマイズ GUI が開くとき、ライセンス ステータスを事前通知するためチェックされます。
- LogiCORE IP コアの生成時にライセンス ステータスがチェックされ、ライセンス レベル (フル、シミュレーション、評価) が LogiCORE IP コアのネットリストに組み込まれます。
- Vivado 合成および Vivado インプリメンテーションでは、ライセンス付与された LogiCORE IP コアのネットリストに組み込まれたライセンス情報、およびデザインで使用されている LogiCORE IP コアの現在のライセンスが確認されます。
- BitGen および write_bitstream では、デザイン内のすべてのライセンス付与されたコアの現在のライセンス値が確認されます。デザインでシミュレーション専用ライセンスを持つ IP コアが使用されている場合、ビットストリームは生成できません。
LogiCORE IP コア のネットリストに最新のライセンス ステータスを組み込むため、再生成が必要です。
LogiCORE IP コアのライセンスはフローティングまたはノードロックのどちらでもかまいません。ライセンスのタイプは、ご購入時ではなく、ライセンスの生成時に決定されます。
大まかなステータスは XLCM または CORE Generator を起動して取得できます。詳細情報を確認するには、コマンド プロンプトで次を実行してください。
Xlicmgr status –c <feature name> -v
「xlicmgr report <IP Core netlist>.ngc」を実行してください。
できません。LogiCORE IP コア ライセンスの購入または登録後は、ウェブサイトのライセンス取得ページからライセンスを取得してください。ライセンスを生成
ユーザーは、次に示すいずれかの方法で LogiCORE IP のライセンスが必要かを判断できます。
IP センターで、該当するコアの製品ページを検索してください。ライセンス キーが必要なコアの場合、メインの製品ページに 「Get License」 と表示されている (無償 IP コア)、または製品ページの 「Evaluate」 または「Order」 リンクのインストラクションにライセンスが必要であることが記載されています。
CORE Generator の IP カタログまたは Project Navigator の [New Source] ウィザードを開いて、IP ページを選択して [License] 列を参照してください。ライセンス キーが必要な LogiCORE IP コアの場合、この列に鍵の形のアイコンが表示されています。このアイコンに「$」が付いている場合は、そのライセンスを購入する必要があります。「$」 がないアイコンは、ライセンスを所有する ISE カスタマーは追加費用なしでライセンス キーを入手できることを示しています。
Vivado IDE IP カタログを開いて IP カタログの License 列を参照してください。必要なライセンスが AMD インストレーションの一部として含まれている LogiCORE IP コアの場合は、この欄に「included」という文字があります。LogiCORE IP を使用するために、ユーザーがライセンスを購入する必要がある場合は、この欄に「purchase」という文字があります。
LogiCORE IP コアのフル ライセンスは、LogiCORE IP コアのネットリストを生成してデザインにインプリメントする権利を与えるものです。第 3 者が LogiCORE IP コアのネットリストを含むデザインをインプリメントするには、その当事者も LogiCORE IP コアのライセンスを所有している必要があります。
トラブルシュートのヒント
[Create License] ページの製品一覧表にご購入された製品がない場合、お客様のユーザー アカウントに適切なライセンスが設定されていない可能性があります。AMD デザイン ツールまたは IP 製品をご注文された時に、注文書に「送付先」と指定された各担当者に通知が送付されています。
お客様がこの「送付先」であれば、ご購入された製品へのアクセス方法と専用の URL 情報を含む通知が AMD から送信されているはずです。この E メールが届いていない場合、spram フォルダにメールが保存されていないか確認してださい。
お客様が注文書に 「送付先」 として指定されていない場合、「送付先」 と指定されている人物を探して製品のダウンロードとライセンス取得ページにログインしてもらい、ご自身のアカウント用に 「エンド ユーザー」 または 「カスタマー アカウント管理者」 として追加してもらう必要があります。これには、お客様の E メール アドレスが必要です。
お客様の注文書に指定された「送付先」の担当者が不明な場合、AMD のソフトウェア カスタマー サービスまでご連絡ください。
AMD の製品ライセンス ページには、アメリカ合衆国の輸出規制、またはソフトウェアおよびソース コードの国際的な配布に関連する AMD 独自の方針への準拠を確実にするための重要な保護措置が適用されています。このエラー メッセージは、ザイリンクスの輸出規制に直接関連しています。次の理由により、このエラー メッセージが表示される可能性があります。
- お住まいの国で、本製品の使用が禁止されている。
- お客様の IP アドレスの所在地 (国) で、本製品の使用が禁止されている。
- お客様のプロフィール情報が不完全な場合。
プロフィール情報のエラー修正または削除には、製品登録のサイン イン プロセスを再度開始してください。アドレスを確認する画面が表示されます。ここでプロフィール情報の間違いを修正すると、製品登録およびダウンロード プロセスに進むことができます。さらに、AMD のカスタマー サービスに通知が送信されており、必要に応じてお客様のアカウント ステータスについて連絡させていただきます。
このような問題は、お客様のシステム、ISP およびインターネット接続、またはお客様のシステムと製品のダウンロードとライセンス取得ページの相互動作が関連している場合があります。次に役立つ情報を記載します。
- ご利用のブラウザーが最新のバージョンであることをご確認ください。8.x またはそれ以降のバージョンの Internet Explorer、あるいは 10.x またはそれ以降のバージョンの FireFox のご利用を推奨します。
- ファイアウォールやプロキシ サーバーを使用してダウンロードする場合は、システム管理者に連絡し、ファイアウォールを介してダウンロードできること、そしてお客様のシステムでダウンロードできるように適切に設定されていることを確認してください。ファイル サイズ キャッシュのパラメータについても検証してください。
- ディスク容量に余裕があることを確認してください。ファイル サイズよりも少なくとも 2 ~ 3 倍大きいディスク容量をご用意ください。(200 M バイトの zip ファイルを例にすると、600 M バイトのディスク容量が必要です。)
AMD は、お客様のプライバシーとセキュリティを尊重し、保護します。40 ビット SSL (Secure Sockets Layer) 暗号化レベルを提供し、インターネットで流れるお客様の個人情報を保護します。AMD の製品の登録およびダウンロード ページは SSL によって保護されています。最新のブラウザーすべてが SSL をサポートしています。SSL がサポートされていない場合、より高度にプライバシーを保護するために新しいバージョンにアップグレードすることを推奨します。
ユーザー名およびパスワードが正確に入力された場合にのみ登録情報へアクセス可能です。お客様を保護するため、カスタマー サービスではいかなる場合もお客様の情報を変更する権限がありません。お客様の個人情報保護の詳細は、AMD プライバシー規定をご一読ください。
製品のダウンロード ページにあるソフトウェアは、厳しいライセンスおよび輸出コンプライアンス規制の対象となっているため、このページにはさまざまなセキュリティ システムが組み込まれています。このセキュリティ体系は、ダウンロード向けの HTTP プロトコルに依存するため FTP オプションは提供されていません。
リソース
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