Vivado IP リリース ノート
このアンサーには、すべての「Vivado™ IP リリース ノート - すべての IP 変更ログ情報」アンサーと関連する Vivado ツール リリースがリストされています。
作成者: AMD
AMD の CAN FD IP コアは、従来型の CAN ネットワークより高いデータ レートを必要とする車載ゲートウェイ、ボディ コントロール ユニット、ドメイン コントローラー、自動車用試験装置、計器群、センサー制御、産業用ネットワークなどのオートモーティブや産業向けアプリケーションに最適です。
AMD CAN FD IP コアを含む製品を販売するには、Bosch 社の有効な CAN FD プロトコル ライセンスが必要です。
AMD の CAN FD IP コアは、従来型の CAN ネットワークより高いデータ レートを必要とする車載ゲートウェイ、ボディ コントロール ユニット、ドメイン コントローラー、自動車用試験装置、計器群、センサー制御、産業用ネットワークなどのオートモーティブや産業向けアプリケーションに最適です。CAN FD コアは、ISO 11898-1/2015 規格に対応しています。
この IP コアへのフル アクセス (ビットストリームの生成機能を含む) には、フル ライセンス キーの生成とインストールが必要です。
以下の情報については、このコアの製品ページにある「要件」のリンクをご覧ください。
CAN FD コアでは、2 種類のライセンシーが定義されています。
AMD CAN FD IP コアを含む製品を販売するには、Bosch 社の有効な CAN FD プロトコル ライセンスが必要です。
CAN FD LogiCORE IP コアのご購入は、下表で製品番号をご確認いただき、お近くの販売代理店へお問い合わせください。
| LogiCORE 製品名 | 製品番号 |
| オートモーティブ アプリケーション向け CAN FD | EF-DI-CANFD-XA-SITE |
| 非オートモーティブ アプリケーション向け CAN FD | EF-DI-CANFD-XC-SITE |
このコアのライセンスを購入後、確認のメールを受信します。このメールには、ライセンス サイトから IP コア ネットリストをダウンロードする方法、およびコアへのフル アクセスを有効化するフル ライセンス キーの生成およびインストール方法が記載されていますので、これらの手順に従ってください。
新機能、既知の問題、パッチに関する情報は、ライセンス ソリューション センターのインストール、ライセンス、リリース ノート資料をご覧ください。
AMD は、 システム ハードウェア評価を完全にサポートします。このコアの評価ライセンスでは、IP をパラメーター指定して生成し、ユーザー デザインにインスタンシエートできます。さらに、ファンクショナル シミュレーションやタイミング シミュレーションの実行、ビットストリーム生成、そして完成したデザインをハードウェアにダウンロードしてコンフィギュレートできます。完成した IP は、FPGA 内で一定の時間完全な動作を続け、その後停止します。評価コアの動作を再開するには、ビットストリームを使用して FPGA を再コンフィギュレートしてください。
このコアに関して Vivado™ および EDK™ コンフィギュレーションのシステム要件の詳細については、製品ページの [要件] リンクをご覧ください。
このコアを評価する際には、CAN LogiCORE™ IP 評価用ライセンス契約の条項が適用されることにご留意ください。
シミュレーション専用評価版
フル システム ハードウェア評価版
手順はシミュレーション専用評価版と同じですが、このコアの IP カタログ コンフィギュレーション用を除いては、フル システム ハードウェア評価ライセンス キーをリクエストしてインストールする必要があります。これにより、AMD FPGA をプログラムする際に使用できるビットストリームを生成したり、制限期間内ではハードウェア上でコアを評価できます。
EDK 内の IP 評価ライセンス キーは、ご使用の EDK バージョンが公式にリリースされた日から 14 ヵ月間を評価期間としてあらかじめプログラムされています。14 ヵ月の評価期間中に、フル システム ハードウェア評価コアを含む EDK システムを生成できます。FPGA へプログラムすると、コアは標準クロック周波数で動作した場合に一定期間動作します。
EDK でこのコアを評価する手順:
フル コア ライセンスをご購入されると、最新リリース コアのフル e-ライセンス キーを生成することができます。フル ライセンス キーは無期限であるため、インストールが完了すると、希望するコア バージョンを含む新しい EDK システムを永久的に生成できる権利があります。フル ライセンスで生成されたコアを含むシステムは、FPGA へプログラムされてからの動作時間の制限はありません。
IP は、関連するさまざまなパラメーターの値を指定することにより、デザインに合わせてカスタマイズできます。手順は次のとおりです。
ハードウェア評価のタイムアウト期間*: 最大 6 時間
| LogiCORE™ | バージョン | AXI4 サポート | ソフトウェア サポート | サポートするデバイス ファミリ |
|---|---|---|---|---|
| CAN FD | v3.0 | AXI4-Lite | Vivado™ 2025.1 | Versal™ アダプティブ SoC Artix™ UltraSclae+™ Kintex™ UltraScale+ Virtex™ UltraScale+ Zynq™ UltraScale+ Kintex UltraScale™ Virtex UltraScale Zynq UltraScale Artix 7 Kintex 7 Virtex 7 Zynq 7000 |
必要なソフトウェアは AMD のダウンロード ページからダウンロードしてください。新機能、既知の問題、パッチについての詳細は、ライセンス ソリューション センターをご覧ください。
* ハードウェア評価ライセンスでは、ご自分のデザインに上記のコアをパラメーター指定、生成、インスタンシエートできます。また、ファンクションおよびタイミング シミュレーションを実行でき、ハードウェアにデザインをダウンロードおよびコンフィギュレートできるビットストリームも生成できます。
この表中の IP コアは、プログラムされたデバイスで一定の時間正常に動作します。この時間を過ぎると、IP は「タイムアウト」 (機能を停止) し、FPGA を再度ダウンロードおよび設定する必要があります。
一部の AMD テクノロジでは、サードパーティによる有効化またはアクティブ化が必要になる場合があります。サポートされる機能はオペレーティング システムによって異なる場合があります。 具体的な機能については、システム メーカーにお問い合わせください。完全に安全なテクノロジや製品はありません。